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キングスのコンビが大活躍!!ライジング・スターズは世界選抜チームの勝利!!

今年のライジング・スターズは、キングスのボグダノビッチとヒールドの活躍により世界選抜チームが勝利を収めた

最終スコア:世界選抜チーム155対124アメリカ選抜チーム

MVP:ボグダン・ボグダノビッチ(サクラメント・キングス)

NBAの若き才能を世界にお披露目するイベントであるライジング・スターズは、アメリカ選抜チーム対世界選抜チームというフォーマットになって今年で4年目となる。今年の試合では、世界選抜チームがフィールドゴールを59%という高確率で決め、4つのクォーター全てでアメリカ選抜チームより多く得点し、155対124という大差で勝利した。これにより、このフォーマットになってからここまでの4年間は、世界選抜チームが3勝1敗でアメリカ選抜をリードする結果となった。

世界選抜チームの先発には、今年NBAオールスターゲームに初出場するジョエル・エンビード、新人王候補のベン・シモンズ、昨年のライジング・スターズMVPのジャマール・マレーらが顔を揃えた。第3Q(クォーター)にエンビードが見せたスピン・ムーブが今回のハイライトであることは間違いないが、勝敗を決めたのは世界選抜チームの控え選手の活躍だった。

中でも目立ったのは、セルビア出身の26歳の新人ボグダン・ボグダノビッチ(サクラメント・キングス)だ。彼は13本中7本のスリーポイントシュートを決め、26得点6アシストを記録し、この日のMVPに輝いた。

世界選抜チームは第1Q終盤に9-0のランを見せた。第2Qに入るとアメリカ選抜チームが一時4点差にまで迫ったが、そこから世界選抜が16-5のランを見せ、この段階でほぼ試合を決定づけた。世界選抜チームが19点リードして前半を終えると、第3Q終了時点にはそのリードは30点に広がり、第4Qに入ると更に最大39点差にまで広がった。この大勝した試合で、世界選抜チームは69本のスリーポイントシュートを成功させたのに対し、アメリカ選抜チームは33本にとどまった。

ボグダノビッチと同じくキングスに所属するプロ入り2年目のバディ・ヒールドも29得点して世界選抜チームの勝利に貢献した。また、世界選抜チームではシモンズがゲーム・ハイの13アシストを記録した他、6本全てのフィールドゴールを成功させたインディアナ・ペイサーズのドマンタス・サボニスがゲーム・ハイの11本のリバウンドを奪取した。翌日のスキルズ・チャレンジと現地18日のNBAオールスターゲームに出場予定のエンビードは、わずか8分間の出場時間に制限した。

アメリカ選抜チームのジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックス)は、この日プレイした全選手の中で最多の35得点(21本中14本のフィールドゴールを成功)を記録した。彼が第4Qに披露した2本のレッグスルー・ダンク(脚の間にボールを通した後にダンクする大技)もまた、この日の会場を大いに盛り上げた。

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