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今日は何の日 〜レジー・ルイスが練習中に死去〜

1993年7月27日、ボストン・セルティックスのオールスター、レジー・ルイスが27歳の若さで亡くなった。

1987年1巡目22位でボストンに指名されたルイスは、ルーキー・イヤーこそ平均8.3分の出場に留まったが、2年目はジミー・ロジャース新ヘッドコーチの大抜擢とラリー・バードの怪我が重なり平均32.8分の出場で18.5得点をあげる急成長を遂げた。その後も順調に成長を続けたルイスは1992年にはオールスター出場。翌1992-93シーズンにはキャプテンを任され、ラリー・バード、ケビン・マクヘイル、ロバート・パリッシュのビッグスリー時代から世代交代をした新しいボストンの象徴となっていた。

しかし、そんな順調なキャリアを送っていたルイスを突然の悲劇が襲う。1993年のプレーオフ・ファーストラウンド、シャーロット・ホーネッツ相手の第1戦で、ルイスは試合中に突然フロアで倒れてしまう。その後試合に戻ろうとするも目眩と息切れを覚え、結局出場時間13分でドクター・ストップがかかった。突然キャプテンを失ったこの年のボストンは、ファーストラウンドで敗退した。

その後ルイスは複数の医療機関の診察を受け、心臓に問題があるとの診断をくだされていた。診断結果はもう引退するべきだというものから、復帰できるというものまであったが、ルイスは復帰を目指し練習することに決めた。そして運命の7月27日、マサチューセッツ州ウォルサムのブランダイス大学でジャンプシュートを練習中に倒れ、帰らぬ人となった。

当時は選手が現役のまま亡くなったときの規定が無かったNBAだが、彼の死後、選手が亡くなった場合の年俸はリーグの保険から支払われ、契約はキャップに計上されないという規定が定められた。

ダブドリ編集長:大柴壮平

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