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マジック、ニコラ・ブーチェビッチと将来を見据えた再契約

オーランド・マジックとニコラ・ブーチェビッチが4年1億ドル(約108億円)の再契約で合意したと報じられた。

「The Athletics」のジョシュ・ロビンズ記者によると、契約の内訳は2019-20シーズンに2800万ドル(約30億円)がブーチェビッチに支払われ、202-20シーズン以降は、2600万ドル(約28億円)、2400万ドル(約26億円)、2200万ドル(約24億円)となっているという。

また、ロビンズ氏はマジックが将来にブーチェビッチのトレードを検討する際に、この契約構造が彼の放出をより簡単にすると付け加えている。

2011年のNBAドラフト全体16位指名でフィラデルフィア・セブンティシクサーズに入団したブーチェビッチは、ドワイト・ハワードやアンドレ・イグダーラを含む2012年の大型トレードにより、マジックに放出された。それからの7シーズンをマジックでプレーしてきたブーチェビッチは、今回4年の契約延長をすることとなった。

昨期に出場した80試合で平均20.8ポイント、12.0リバウンド、3.8アシストを記録したブーチェビッチは、初となるオールスター・チームに選出されている。

また、キャリアを通して平均15.7ポイント、10.1リバウンド、2.41アシストを挙げており、出場した計536試合中285試合でダブル・ダブルを記録。

2012年以来となったプレーオフ出場を昨季に果たしたマジックは、ブーチェビッチ、アーロン・ゴードン、ジョナサン・アイザックを筆頭としたチーム作りを来期も継続することが予想されている。

一方、現在28歳でこれから全盛期を迎えるブーチェビッチの契約の内訳を、1年目を最高額として、2年目以降から減額される構造にしたのはチームにとってリスクヘッジとなるだろう。

ポジションレス・バスケットボールと言われる現代のNBAにおいて、センター・ポジションの価値が現状維持できるかは分からない。さらに、怪我などのリスクを踏まえるとこの契約構造は理にかなっているのではないだろうか。

文:ビタラフ アドル

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