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レイカーズの次なるターゲットはケンバ・ウォーカー

ロサンゼルス・レイカーズはニューオリンズ・ペリカンズとの大型トレードでアンソニー・デイビスを獲得し、ロンゾ・ボール、ブランドン・イングラム、ジョシュ・ハートら3人のヤングコアと今年のドラフト全体4位指名権を含む3つのドラフト1巡目指名権を放出することで合意している。

トレードが正式に成立するのは来月頭だが、ボールを放出することにより、レイカーズはポイントガードの強化が緊急課題となるだろう。

これを受け、レイカーズはシャーロット・ホーネッツのオールスターポイントガードに狙いを定めたようだ。

「New York Times」のマーク・ステイン記者によると、デイビスに関するトレードが基本合意に至った今、レイカーズの今夏のFA(フリーエージェント)のトップターゲットにホーネッツのケンバ・ウォーカーが挙がっているという。

一方のウォーカーは、ホーネッツに忠誠心を示しており、マックス額以下の契約金での再契約も検討している。

2011年のドラフト全体9位指名でホーネッツに入団したウォーカーは、フランチャイズプレーヤーとしてチームに貢献しており、FAを控えた2018-2019シーズンは、全82試合に出場し、平均25.6ポイント、5.9アシストのキャリアハイを記録。

オールNBAチームに選出されたウォーカーは、ホーネッツと5年2億2100万ドル(約238億円)のスーパーマックス契約を結ぶ資格があるが、金銭的に余裕のないホーネッツがこの額をオファーすると贅沢税の対象となってしまう。さらにウォーカーの脇を固めるロスター強化を見込めなくなることから、オファー額はスーパーマックス以下となることが予想されている。

ウォーカーは再契約を最優先に考えている一方で、ホーネッツとの交渉が上手くいかなかった場合は他球団でのプレーも視野に入れており、ダラス・マーベリックス、ロサンゼルス・レイカーズ、ニューヨーク・ニックスらとも交渉を行なうことが噂されている。

レイカーズは今年1月にボールが足首の怪我を負って以降、手の骨折から復帰したラジョン・ロンドをスターターとして起用していたが、そのロンドも今夏にFAとなることから、レイカーズは長期的なポイントガードの強化を見込んでウォーカーを追求することになるだろう。

文:ビタラフ アドル

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