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ルーキー・ウォッチ 〜ガーランド、自分がベストと発言〜

6月16日、ヴァンダービルト大学のダリウス・ガーランドがESPNの取材に応じ「控えめに言っても僕がこのドラフトで一番のガードだと思っている」と自信を見せた。ガーランドはヴァンダービルト大学で平均16.2点を挙げる活躍を見せていたが、左膝の半月板損傷により5試合しか出場することができなかった。そのため現在のところシーズンを通して活躍し、NCAA史上初の平均20点10アシストを達成したマレー州立大学のジャ・モラントの方が評価が高い。

ただ、ガーランドのシュート能力は高校時代から高評価を受けており、大学でもスモールサンプルながら47.8パーセントの高確率でスリーポイントを沈めている。対するモラントはフレッシュマン時代30.7パーセントしか入らなかったスリーポイントを改善し、2年目は36.3パーセントを記録したもののシュートモーションが遅く、依然としてアウトサイドのシュートが課題とされている。

ガーランドの指名はザイオン・ウィリアムソン、モラント、R.J.バレットのあと、4位指名以降になると予想されている。先日、ロサンゼルス・レイカーズがアンソニー・デイビスを獲得する際、4位指名をニューオリンズ・ペリカンズに手放した。ニューオリンズにはドリュー・ホリデー、そしてトレードで獲得したロンゾ・ボールがおり、同ポジションのガーランドを指名するかはわからない。また、ニューオリンズが4位指名権をトレードの駒に使う可能性も噂されており、その行き先がガーランドの将来に大きく影響してきそうだ。

ダブドリ編集長:大柴壮平

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