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クレイ・トンプソンが左膝の前十字靭帯を断裂

NBAファイナル第6戦で、ウォリアーズのクレイ・トンプソンが左膝の前十字靭帯を断裂した

ゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンが、トロント・ラプターズとのNBAファイナル第6戦で左膝の前十字靭帯を断裂した。

第3Q(クォーター)残り2分22秒、トンプソンは速攻からダンクショットを狙った際にラプターズのダニー・グリーンのファールを受けて体勢を崩し、着地に失敗して左膝を負傷した。トンプソンは膝を抱えてフロアの上を転げまわり、チームメイトの肩を借りてロッカールームへと向かったが、会場から聞こえてくるファンの声援を耳にすると彼は通路で立ち止まり、関係者の制止を振り切ってコートへと戻っていった。彼は2本のフリースローをキッチリと沈め、その後もコート上に残る意志を見せたが、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)が交代を指示し、その後は試合に戻ることはなかった。

試合後、チームメイトのステフィン・カリーは「コート上で全力を尽くすクレイのような男が怪我をするのは、とても辛いことだ。彼は今晩も素晴らしいプレーをしていた。彼は不自然な着地をしていたが、まだ精密検査を受けていないから怪我の度合いは分からない。だが、彼のようにバスケットボールを愛している選手が怪我をするのは残念なことだ。バスケットボール選手としてだけでなく、1人の人間として彼のことを気にかけている」とコメントした。

また、カーHCは「彼が負傷して途中退場した時に『嘘だろぅ? 勘弁してくれ。』と思ったよ。だが、負ける時というのは得てしてこういう形になるものだ。5年連続でNBAファイナルに進出して毎シーズン100試合以上プレーし、選手たちが疲労していたことが、今回の怪我につながったのかどうかは分からない。とにかく、今回のことは非常に残念だ」と語った。

通常、前十字靭帯断裂のリハビリには6ヶ月程度かかるが、筋力と運動能力を元の状態に戻すには、そこからさらに時間を要することになる。

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