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ケンバ・ウォーカー「優勝のためならサラリーの減額も受け入れる」

ケンバ・ウォーカーが、ホーネッツが優勝するためならMAX契約よりも安い金額でチームに残留する考えを示した

シャーロット・ホーネッツのケンバ・ウォーカーは、約2週間後に完全フリーエージェントになる。

現地6月13日にシャーロットで開催された自身が主催するバスケットボール・キャンプの会場で、ウォーカーは、今夏にスーパーMAX契約より安い金額でホーネッツと契約する可能性を示唆した。ウォーカーは記者団に対し、ホーネッツが優勝を目指すチームになるためなら安い契約を受け入れると語っている。

ウォーカーは、今シーズンのオールNBA・チームに選出されたため、ホーネッツから最大5年2億2100万ドル(約240億円)のスーパーMAX契約のオファーを受けることが可能となった。もしオールNBA・チームに選出されていなかったら、この額は1億9000万ドル(約210億円)だった。

しかし、ホーネッツ以外のチームは、最大で4年1億4000万ドル(約160億円)の契約しか彼にオファーできない。

記者から「ホーネッツが優勝を狙える選手を揃えるためなら、スーパーMAX契約より安い金額を受け入れるか?」と問われたウォーカーは「あぁ。もちろんだ。俺はもちろん減額を受け入れるよ」と答えた。

しかし、29歳のウォーカーは、フリーエージェント市場で他チームからのオファーを聞いてみたいとも考えているそうだ。

「色々なチームと面談し、彼らの考えを聞いたうえで決断したい。だから、今のところは何も決まっていない。前にも言った通り、シャーロットが俺の最優先のチームだ。だが、俺はホーネッツからのオファーも、他チームからのオファーも聞いてみたい」

ウォーカーの行方には様々な憶測が飛んでいる。その1つがニューヨーク・ニックスだ。ブロンクス出身のウォーカーにとって、ニューヨークは故郷にあたるからだ。

だが、ウォーカーはシャーロットでのプレーが気に入っていることを何度も強調している。

「俺はここで8年間プレーした。俺をドラフトしてくれたのもホーネッツだしね。だから、ホーネッツが俺の最優先チームなんだ」

ウォーカーはホーネッツで『特別なこと(優勝)』を達成したいと語っているが、ホーネッツには、彼のための十分な戦力をフリーエージェントで獲得する資金がない。そのことが、「俺は勝ちたいんだ」と主張しているウォーカーの決断にどのような影響を与えるのか。大いに注目だ。

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