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フランク・レイデン氏がライフタイム・アチーブメント・アウォードを受賞

フランク・レイデン氏が2019年のチャック・デイリー・ライフタイム・アチーブメント・アウォードを受賞した

1981年から1989年までユタ・ジャズで指揮を執ったフランク・レイデン氏が、2019年のチャック・デイリー・ライフタイム・アチーブメント・アウォードを受賞した。

この賞は、デトロイト・ピストンズで2度優勝を経験し、ドリームチームのヘッドコーチも務めた故チャック・デイリー氏の名前を冠しており、受賞者はNBCA(National Basketball Coaches Association)メンバーのフィル・ジャクソン氏、グレッグ・ポポビッチ氏、ビル・カニンガム氏、バーニー・ビッカースタッフ 氏、ジョー・デュマース氏、ドニー・ウォルシュ氏、パット・ライリー氏、レニー・ウィルキンス氏によって決められる。

87歳のレイデン氏は「私がこの賞を受賞できるなんて夢にも思わなかった。だが、このブルックリン出身の男が、世界中にいるC評価の学生たちを代表してコーチの世界で最高の賞を受賞できたのだ」とコメントした。

レイデン氏は、1984年にNBAオールスターゲームのヘッドコーチを務めたほか、同年に最優秀監督賞と最優秀エグゼクティブ賞も受賞している。同じ年に最優秀監督賞と最優秀エグゼクティブ賞を同時受賞したのは、レイデン氏、レッド・アワーバック氏、ラリー・バード氏、パット・ライリー氏の4人だけだ。

ジャズ時代にレイデン氏の下でプレーした殿堂入り選手のカール・マローン氏は「コーチ・レイデンはいつも冗談を言っていたので、誰もが『彼が良いコーチになることはないだろう』と言っていた。だが、私の見解は違った。彼は信じられないほど素晴らしいコーチング・マインドを持っていたんだ。どんなに彼がコーチとして、父として、そして親友として素晴らしくても、彼のコーチとしての能力には誰も気付かなかったんだ」とコメントしている。

さらに、ユタ州におけるバスケットボールへの関心を高めたレイデン氏の指導法について、マローン氏は以下のように続けた。

「コーチ・レイデンは、私や私の家族に同じことを何度も言っていたよ。『おい若造、お前にあることを教えてやる。お前が批判を受け入れようが受け入れまいが、俺がお前の尻を叩いている間は安心して良い。私がお前の指導を辞めた時に、お前は初めて自分の身を案ずることになるんだ。このことを決して忘れるな』ってね。彼はこの賞に値するだけの素晴らしい人間であり、私の共であり、私のヒーローだ。彼のおかげで今の私たちがある。彼に『戦争に行け』と指示されたら、彼のために人殺しだってするさ」

今回は、レイデン氏ではなくマローン氏がジョークで一本取ったようだ。

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