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ケビン・デュラント「最初に頭に浮かんだのはブギーやコービーの話」

ケビン・デュラントが怪我をした直後のことを振り返り、「最初に頭に浮かんだのはブギーやコービーの話だった」と語った

ゴールデンステイト・ウォリアーズのスター選手のケビン・デュラントは、右ふくらはぎの肉離れによりウェスタン・カンファレンス・ファイナルの終盤に戦線離脱を余儀なくされ、さらにはNBAファイナルでも数試合を欠場することが予想されている。

しかし、ヒューストン・ロケッツとのカンファレンス・ファイナル第5戦で怪我をした時、彼は自分の怪我がもっと深刻なものだと感じていたようだ。

後の検査でデュラントの怪我は肉離れだと判明したが、その時に試合を観ていたファンとデュラント本人は「アキレス腱を断裂した」と考えていた。なぜなら、怪我をした時のデュラントの反応が、アキレス腱を断裂した選手の反応と一致していたからだ。

デュラントは、当時の状況を以下のように語っている。

「コートを駆け上がっていた俺は、誰かに足を引っ掛けられたと感じた。その時、俺の頭に最初に浮かんだのは、ブギー(デマーカス・カズンズ)やコービー(ブライアント)の話だ。彼らは、アキレス腱を断裂した時に『後ろから誰かに蹴られたと思った』と話していたからね。だから、俺はまず落ち着いて、これまでに起こったことを振り返ったんだ。そして、試しに歩いてみた。すると、脚に体重をかけられることが確認できたので、この怪我が思ったほど重傷ではないことが分かったんだ」

しかし、デュラントはすでに2週間以上戦列を離れており、まだコート上での練習許可を得られていない状況だ。ウォリアーズは現地5月23日に「デュラントの怪我は順調に回復しているので、NBAファイナル期間中のどこかで彼が復帰できることを期待している」と発表した。今年のNBAファイナルは、もし第7戦までもつれた場合は6月16日(現地時間)が最終戦となる。

デュラントは「怪我のことはチーム・ドクターに一任している」と話している。

ウォリアーズでは、ふくらはぎを痛めていたベテランのアンドレ・イグダーラがNBAファイナル第1戦から復帰予定で、大腿四頭筋を痛めて長期離脱していたデマーカス・カズンズもどこかのタイミングで復帰できる可能性がある。

ウォリアーズのスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)によると、イグダーラとカズンズは同24日のチーム練習にフル参加したそうだが、デュラントはチーム練習には参加せずにリハビリを続けているとのことだ。

 

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