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サンアントニオ・スパーズのアシスタントコーチ2名がラプターズと面談

新ヘッドコーチを探しているラプターズが、スパーズの2人のアシスタントコーチと面談することが分かった

カワイ・レナードの移籍騒動は一旦落ち着いたサンアントニオ・スパーズだが、所属コーチの移籍に関する噂は活発だ。

ESPNによると、スパーズのグレッグ・ポポビッチHC(ヘッドコーチ)を支える2人の側近、エットーレ・メッシーナAC(アシスタントコーチ)とアイメ・ウドカACが、トロント・ラプターズの次期ヘッドコーチ職の面接を受ける予定だという。

スパーズからは、ジェームズ・ボレゴ氏がシャーロット・ホーネッツの次期ヘッドコーチに就任することが既に決まっている。ボレゴ氏は、かつてオーランド・マジックの暫定ヘッドコーチを務めたことはあるが、正式なヘッドコーチに就任するのは今回が初めてだ。

その他、ベッキー・ハモンACも一時はミルウォーキー・バックスのヘッドコーチ就任が噂されていた(最終的にマイク・ブーデンフォルツァー氏がバックスの新ヘッドコーチに就任した)。もしハモンACがバックスのヘッドコーチに就任していたら、彼女はNBA初の女性ヘッドコーチになっていた。

他チームでも2人同時にヘッドコーチ候補になったことがあるメッシーナ氏とウドカ氏は、またも2人同時にドウェイン・ケイシー氏の後任の座を争うこととなった。

今回の面談について、ESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者は以下のようにリポートしている。

今月始め、ラプターズは、今シーズン59勝をあげ、球団史上最多勝利数も記録しているドウェイン・ケイシーHCを解任した。イースタン・カンファレンス・セミファイナルでクリーブランド・キャバリアーズにスウィープ(0勝4敗でプレーオフのシリーズを敗退すること)を喫したことが、解任の引き金となったことは言うまでもない。

この春、メッシーナACはホーネッツとバックスの次期ヘッドコーチの最有力候補として真っ先に名前が挙がっていた。彼は、世界トップクラスのヘッドコーチとして10年以上に渡ってヨーロッパの複数のチーム(ベネトン・トラビソ、レアル・マドリッド、CSKAモスクワ)を率いた経歴を持ち、4度のユーロリーグ優勝を達成している。
58歳のメッシーナ氏は、2014年からポポビッチHCの下でアシスタントコーチを務めている。

40歳のウドカACも、この春に既にホーネッツとマジックの2チームのヘッドコーチ職の面談を受けている。彼は、NBA選手として7年プレーした後、ポポビッチHCの下でアシスタントコーチを6シーズン務めている。

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