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ナゲッツ ロケッツのジェームス・ハーデンに様々なディフェンス策で対抗

レギュラーシーズン中にバックスが奇抜な策でジェームス・ハーデン封じに講じた中、ナゲッツは独自のハーデン対策を敷いた。

他チーム同様、ナゲッツはこれまでハーデンが得意とする左サイドを封じるようにセンターを配置したり、スクリーンプレーにトラップを仕掛けたり、時には相手コートからボールを運ぶハーデンにダブルチームをかけるなど、リーグ得点王に対して様々な対抗策を講じてきた。

ナゲッツの監督マイケル・マローンは、左サイドを徹底的に切るバックスのハーデン対策について「チームが強くなると、常に他チームがどのような対策をしてくるかチェックすることになる」と語る。

「オフェンスもディフェンスも、常にチーム同士がお互いの作戦を盗んでいるんだ。それに加え、直接対決の成績なども見ていると、我々はジェームスをよく封じていると思うよ。平均 28 得点決められているという人もいるけど、誰について話しているかを理解すべきだ。我々は多面的に彼を分析している。彼は MVP 候補になるほど素晴らしいプレイヤーで、単一的な視点で評価することはできない。それほど才能に溢れた選手だ」 

「ジェームスはNBA でもっともディフェンスしにくい選手だろう。深い位置からも点が取れ、インサイドにも入ってこれるし、ファウルを誘うのもうまい。あのような得点力のある選手に対しては、ディフェンスの仕方もいくつか必要になってくる。私は『彼を封じるにはこれを 48 分間やり続ける』などとひとつの方法に固執することはない。素晴らしい選手と相対する時は、自分たちのルールを変えなければならない。様々なことにトライしなければいけないんだ」

一方でマローンは、一流プレイヤーに対して様々なディフェンス策を敷くのは自身の哲学だと語り、この作戦はナゲッツがサンダー、ウォリアーズ、ジャズ、トレイルブレイザーズと対戦する時にも講じる可能性がある。

「一流プレイヤーを封じるには様々な作戦を試し、どれが効果的かを見極め、改善点を分析するのが監督としての哲学だと私は思う。ポストシーズンに差し掛かると、一流プレイヤーと相対する機会が増えるだろう。そこで試した作戦を他のチーム相手にも敷くことも考えられるだろう」とマローンは言う。

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