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ソルトレイクシティーが1993年以来となるNBAオールスター開催に名乗りを上げた

ユタ・ジャズの本拠地ソルトレイクシティーが、2022年もしくは2023年のNBAオールスター開催地の選考に入札することが分かった

ユタ・ジャズが、2022年もしくは2023年のNBAオールスターの誘致に動いていることが分かった。

このチームの決断は、今シーズンの開幕に先立って1億2500万ドル(約138億円)をかけたビビント・スマートホーム・アリーナのリノベーションが完了したことに起因している。もし2023年にソルトレイクシティーでNBAオールスターが開催されることになれば、同地にとって1993年以来ちょうど30年ぶりのビッグイベントになる。

ジャズの球団社長のスティーブ・スタークス氏は、今回の決断について以下のように語った。

「我々はNBAオールスターゲームの開催地に選ばれる絶好のポジションにいると自覚している。ソルトレイクシティーとジャズには、オールスター開催地として充分に特別なストーリーがある。」

ジャズは今後2〜3週間以内に正式な申請をする予定だ。チームを所有するオーナー・グループの副社長ドン・スターリング氏は、NBAの副コミッショナーのマーク・テイタム氏と共にこのプロジェクトの準備を進めてきた。大会委員会も既に結成されており、その中には地域のリーダーや政治家も含まれている。

NBAオールスターは今後、今年のロサンゼルスに続き、シャーロット(2019年)、シカゴ(2020年)、インディアナポリス(2021年)での開催が決まっている。開催地の入札には2年の歳月を要するが、たとえ2023年の開催地にソルトレイクシティーが選ばれなかったとしても、ジャズは挑戦を続ける予定だ。

スタークス氏は、ソルトレイクシティーの成長と発展が、入札においてかなり有利に働くと信じている。ソルトレイクシティー国際空港は現在36億ドル(約3960億円)をかけたリノベーションに着手しているし、街にはホテルが豊富にあり、市内を網羅する路面電車網も拡大中だ。しかも、NBAジャムセッション等のファン・フェスティバルの会場となるソルト・パレス・コンベンションセンターが、アリーナからたった1ブロックの距離にあるのだ。 更に付け加えると、この街は、2002年の冬季五輪をはじめとする数々のビッグイベントを開催した豊富な経験がある。

スタークス氏も自信をみなぎらせ、こう付け加えた。

「私達のインフラは30年前とは全くの別物だ。今回のアリーナのリノベーションは、私達が再びNBAオールスター誘致へ名乗りを上げる良いきっかけとなった。遂に自分達のストーリーを伝えるべき時が来たと感じたんだ。」

チームは、同じくユタ州で毎年開催されているサンダンス・フィルム・フェスティバルとのパートナーシップも狙っており、オールスター・ウィークエンドにまつわるドキュメンタリーの制作や、スポーツに関連したミニ・フィルムのフェスティバルも企画中だ。スタークス氏は、こういったテクノロジー分野の発展も、ユタ州の特徴としてアピールしたいと考えている。

夜遊びをする場所や娯楽が少ないことは、ソルトレイクシティーの短所としてしばしば取り沙汰される。しかしチームは、その点は大した問題ではないと考えている。

オールスター・ウィークエンドというのは、NBAがホストを務め、現役選手や往年の名選手だけでなく、チームオーナーやビジネスパートナーやセレブリティーをもてなす時だということを、スターリング氏は強調する。

「アクセスの良さと利便性は、選考基準の中でも非常に重要度が高いポイントだ。その点ソルトレイクシティーは、空港からダウンタウンまではたったの8〜10分だし、ホテルは通り沿いに沢山ある。何と言っても、このアクセスの良さと利便性こそが、世界規模のビッグ・イベントにとって重要なポイントなんだ。そして、この街にはその全てがある。」

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