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フェニックス・サンズ、ドラフト1位をトレードする可能性も有り?!

先日のドラフト・ロッタリーで今年のドラフト1位指名権を獲得したフェニックス・サンズが、指名権のトレードも視野に入れていることが明らかになった

ドラフト・ロッタリー(ドラフト指名順位の抽選会)で指名順位が確定すると、NBAチームの多くは「その指名権をどう利用するか?」という計画を立て始める。今年のドラフト1巡目全体1位指名権を獲得したフェニックス・サンズも、その例外ではない。

将来的にスター選手になることが確実な『絶対的な1位指名候補』が不在な年のNBAドラフトでは、上位のドラフト指名権と、既にプロの世界で実績のある選手とのトレードがしばしば発生する。今年がまさにそのケースだ。現在のドラフト1位候補は、サンズの本拠地からほど近いアリゾナ大のセンター、デアンドレ・エイトンだが、サンズは今のところ「エイトンを指名する」とは公言していない。

彼らは沈黙を守っているが、再建中のサンズに多種多様な補強が必要なことは明らかであり、ドラフト指名権をトレードすることも有効な手段の一つであることは言うまでもない。もちろん、かなり魅力的なオファーでなければドラフト1位指名権をトレードすることはないだろうが、サンズはその可能性を残している。

サンズのライアン・マクドノーGM(ゼネラルマネージャー)は、ESPNのインタビューに対して以下のように答えている。

「ドラフト1位指名権をトレードする可能性はある。もちろん、その可能性も考慮に入れているよ。今後、ドラフト候補選手のワークアウトやインタビューや健康診断を経て、我々は今より多くの情報を入手するが、その結果如何では、指名権をトレードする可能性もある。とはいえ、ドラフト1位指名権をトレードするに値する選手は、リーグを見回しても2〜3人しか見当たらない。これから1ヶ月は、(いくつかのチームと話し合いをしないといけないので)我々はとても忙しくなるだろうね。」

指名権のトレード以外でサンズがドラフト1位指名権を獲得するのは、今回が球団史上初のことだ。それだけに、自身にとっても初のドラフト1位指名を任されるマクドノーGMも、かなりのプレッシャーを感じているようだ。

「私はこのリーグで15〜16年仕事をしているが、ドラフト1位指名を任されるのは初めてのことだ。それだけに、今は大きな責任を感じている。でも、このドラフトで最も優秀な選手を見つけることを楽しみにしているよ。誰もが『ドラフト1位候補は1〜2人程度だろう』と考えているだろうが、そんなことはない。我々は、国内外を含め、数多くの選手の中からドラフト1位指名に値する選手を見つける必要があるんだ。」

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