ニュース

ロケッツの選手数人がクリッパーズのロッカールームに詰めかけ一時騒然に

クリッパーズがホームのステイプルズセンターでロケッツを下した試合後、ロケッツの選手数人がクリッパーズのロッカールームに詰めかけ、現場は一時騒然とした。

今オフにロサンゼルス・クリッパーズからヒューストン・ロケッツに移籍したクリス・ポールの初の凱旋試合となった現地1月16日のクリッパーズ対ロケッツの試合後、ステイプルズセンターのロッカールームで騒ぎは起こった。

クリッパーズが113対102でロケッツを下した試合の終盤、クリッパーズのブレイク・グリフィンとロケッツのトレバー・アリーザが退場になった。しかし、事態が本当にヒートアップしたのは試合後だった。ESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者のリポートによると、複数のロケッツの選手達がクリッパーズのロッカールームの裏口から押し入ろうとし、警備員に制止されたというのだ。

リポートによると、クリッパーズのオースティン・リバースとグリフィンの2人と会って話をするため、ロケッツのアリーザとジェームズ・ハーデンとクリス・ポールとジェラルド・グリーンの計4名がステイプルズセンターの秘密の通路を使ってクリッパーズのロッカールームに入ろうとしたという。

目撃者の証言によると、当時の現場の状況はこうだ。 試合後、ロッカールームで飛び跳ねて勝利を祝っていたクリッパーズの選手達は、ロケッツの選手達が自分達を呼ぶ声に気付いた。その直後、アリーザを先頭にしてロケッツの選手達がクリッパーズのロッカールームに侵入してきた。彼らはすぐに警備員とクリッパーズの職員に制止され、アウェイチームのロッカールームまで連れ戻された。

目撃者は最後にこう付け加えた。

「あれは正に往年のNBAという感じだったよ。別に誰も乱闘する気はなかったと思うよ。」

NBAはこの事態を調査することを発表しており、翌日から情報取集を開始するとしている。

当事者のグリフィンはこう説明する。

「俺達はただ自分達がいるべき場所にいただけだ。俺達は自分達のロッカールームにいただけなんだ。だから、その場所に他人が入って来て何かやっても、俺達にはどうしようもない。俺達はただ自分達の椅子に座っていた。それだけだ。ロケッツの連中にも聞いてみたらいい。」

この事態の発端は、試合終盤の残り3分半にゴール下でポールがグリフィンにファールをし、グリフィンがAND1(シュートによる得点に加えてフリースローによる1点を入れること)を獲得した時にさかのぼる。ポールはすぐさま審判に駆け寄ってファールコールに対する不服を申し立て、その間、ロケッツのマイク・ダントーニHCはグリフィンに向かって罵声を浴びせ続けた。

審判のビデオレビューの結果、ポールのプレイがファールだったことが認められ、グリフィンとダントーニHCの2人にはテクニカル・ファールがコールされた。

それから約2分後の試合時間残り1分12秒の時、観客は総立ちになった。コート中盤で自チームのボールがアウトオブバウンスになるのを阻止するため、グリフィンがロケッツのエリック・ゴードンの背中に向けて思い切りボールを投げつけたのだ。

更にその9秒後、怪我のためスーツ姿でベンチ入りしていたクリッパーズのオースティン・リバースの野次に腹を立てたアリーザがグリフィンと口論になり、2人ともテクニカルファールで退場となった。

アーカイブ

ジェームズ・ハーデンがサッカーチームのマイノリティ・オーナーに!
今日は何の日 〜ソロモン・ヒルがペリカンズと契約〜
カイル・ラウリーが親指を手術
今日は何の日 〜アイザイア・トーマスがペイサーズのヘッドコーチに就任〜
ミネソタ・ティンバーウルブズがルーキーのナズ・リードと複数年契約
シカゴ・ブルズがシャキール・ハリソンとルーク・コーネットと契約
ユタ・ジャズがウィリアム・ハワードとスタントン・キッドと契約
フリーエージェント情報:トロント・ラプターズがロンディ・ホリス・ジェファーソンと正式契約
フリーエージェント情報:ロサンゼルス・クリッパーズがジャマイカル・グリーンと正式に再契約
フリーエージェント情報:JR・スミスがミルウォーキー・バックスと面談へ
クリス・ポールはサンダーの一員として開幕を迎えるのか?!
セルティックスがケンバ・ウォーカーとエネス・カンターの入団を発表
今日は何の日 〜エリオット・ペリーがサンアントニオに復帰〜
スーパースター・コンビ【TOP10】:第9位
来期ブレイクしそうな若手:ジョン・コリンズ編
「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」のケンダル・ジェンナーはNBA界でもお騒がせ?
今日は何の日 〜キッドがニュージャージーへトレードされる〜
ピストンズがオフ・ウェイバーでクリスチャン・ウッドを獲得
フリーエージェント情報:サンズがチェイック・ディアロと2年契約
レジー・ブロックの頚椎椎間板ヘルニア手術が成功
フリーエージェント情報:ミルウォーキー・バックスがタナシス・アデトクンボと契約
ブランドン・イングラムは順調に回復中
デイミアン・リラードが映画『スペースジャム2』での役柄について言及
サンダーの衝撃的トレード2つを振り返る
来期のスーパースター・コンビ【TOP10】:第10位
  • 週間NBA
  • DAILYHIGHLIGHTS

(C)2018 NBA Entertainment/Getty Images. All Rights Reserved.