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14連勝で驚異的なポテンシャルを見せるシクサーズは「恐ろしい」!?

大黒柱のジョエル・エンビードを欠く状況の中、若いシクサーズが破竹の14連勝で驚異的なポテンシャルを見せつけている

若くて才能があり、恐れを知らないフィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)が、シーズン終盤にきてイースタン・カンファレンスの脅威になっている。現地4月6日にレブロン・ジェームズ率いる元王者のクリーブランド・キャバリアーズを下したことで、シクサーズの『Trust The Process(プロセスを信じろ)』というキャッチフレーズが、もはや単なる流行語の域を超えていることを世間に知らしめた。

更に恐ろしいのは、彼らが大黒柱のジョエル・エンビード抜きで快進撃を繰り広げていることだ。そのエンビードもプレーオフには復帰するため、他チームは今から戦々恐々としているはずだ。Phillynews.comのサラ・トッド記者は、この『恐ろしい』というフレーズが最近のシクサーズを表現する最も的確な言葉であると、以下のようにリポートしている。

エンビードの負傷離脱後、シクサーズは早いペースのオフェンスとスリーポイントシュート攻勢で大成功している。しかし、この戦い方では、ちょっとしたミスで大崩れしかねないのも確かだ。だからこそ、大黒柱のエンビードが復帰すれば、彼らはもっと強くなる可能性を秘めているのだ。

また、シクサーズのブレット・ブラウンHC(ヘッドコーチ)は、ロッカールーム内でのエンビードの存在の大きさも高く評価している。ブラウンHCによると、たとえ試合には出ていなくても、エンビードの存在と言葉によってチームは1つにまとまっているというのだ。

エンビード復帰後のチームがどのように変化するかと聞かれたシクサーズの選手達は、揃って『ある言葉』を口にした。

ベン・シモンズ「きっと恐ろしいことになるよ。」
マーケル・フルツ「ジョー(エンビード)抜きでここまで出来るなんて、とても恐ろしいよ。」

エンビードが戻ってきてフルメンバーで戦うことになるプレーオフの展望について聞かれたロバート・コビントンの答えも一緒だ。

「あぁ、恐ろしいよ。」

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