ジミー・バトラー、76ersから5年マックス契約をオファーされていれば再契約していた?

昨季途中にミネソタ・ティンバーウルブズからフィラデルフィア・76ersへトレードされたジミー・バトラーは、今オフのサイン&トレードで76ersからマイアミ・ヒートへトレードされている。バトラーの移籍が発表された当初、彼は76ersからオファーされていたマックス契約を拒否して移籍に踏み切ったと各メディアに報じられていたが、実際は違ったようだ。 76ersのフロント事情に詳しい匿名のインサイダーが地元スポーツメディアLiberty Ballersに伝えたところによると、76ersはバトラーと再契約を結ぶつもりはなく、マックス契約もオファーしていなかったという。また、同インサイダーによると、長期契約を締結させることを優先していた30歳のバトラーは、76ersから5年マックス契約をオファーされていればチームに残っていたという。 バトラーは、76ersでスター揃いのチームメイトと良好な関係を築いており、チームメイトからも好かれていたようだが、コーチ陣との関係悪化が76ersとの再契約に至らなかった大きな要因であると上記メディアは報じている。昨季、76ersのブレット・ブラウンHCとオフェンス面での役割を巡り口論となっていたことが報じられていたバトラーは、その後コーチ陣との関係を修復できなかったのだろう。 76ersは今オフにバトラーとJ・J・レディックを失ったが、代わりに有力なビッグマンであるアル・ホーフォードを獲得したほか、主力のトバイアス・ハリスとベン・シモンズと再契約を果たしている。一方、ヒートへ移籍したバトラーは、チーム唯一のオールスター選手としてチームから期待を寄せられている。 バトラーは、ウルブズと76ersに所属していた昨季、1試合平均18.7得点、5.3リバウンド、4.0アシストを挙げ、プレイオフでは76ersをカンファレンス・セミファイナルまで導いている。76ersに貢献していたバトラーの今オフの移籍は、自らの意思であったかのように思われていたが、実際は76ersの策略だったようだ。 スポヲタ:ビタラフ アドル

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