サクラメント・キングスがバディ・ヒールドとの延長契約を検討中

サクラメント・キングスは、SGのバディ・ヒールドがチームに不可欠な存在であると考えているようだ。キングスのブラデ・ディバッツGMは、26歳のヒールドとの延長契約を検討していることを現地メディアThe Sacramento Beeの取材で明らかにした。4年1590万ドル(約17億円)のルーキー契約が新シーズンで満了を迎えるヒールドが、キングスと10月21日までに延長契約を結ばない場合、彼は来オフに制限つきFAとなる。 上記メディアによると、ディバッツGMはキングスとヒールドの交渉内容について詳細を明かしていないものの、ヒールドがチームにとって不可欠な選手であり、延長契約を検討していると語ったという。ヒールドは、キングスと最大で5年1億5810万ドル(約168億円)の延長契約を結ぶことが可能だが、ボグダン・ボグダノビッチの契約も新シーズンで満了を迎え、さらにデアーロン・フォックスとハリー・ジャイルズも2021年に延長契約の対象となるため、ヒールドがキングスからマックス額をオファーされるかは疑問が残るところだ。 2016年のドラフトでニューオーリンズ・ペリカンズから全体6位指名を受けたヒールドは、同シーズンのトレードデッドラインを前にサクラメント・キングスにトレードされている。ペリカンズとキングスでプレイした2016-2017シーズンに、ヒールドは1試合平均10.6得点、3.3リバウンド、1.5アシストをマークし、NBAオールルーキーのファーストチームにも選出されている。その後、キングスで順調に成長を遂げていたヒールドだが、その才能が本格的に開花したのは、先発で起用され始めた昨季だった。彼は平均20.7得点、5.0リバウンド、2.5アシストを叩き出し、スリーポイントシュート成功率に至っては45.8%という高記録をマークしている。 リーグ屈指のアウトサイドシューターとして頭角を現しているヒールドは、ルーキーイヤーから3年連続で、シーズンを通してのスリーポイントシュート成功数が600本を超えたNBA史上初の選手となっている。さらに、ヒールドはオールスター・ウィークエンドのスリーポイントシュート・コンテストで3位となったほか、昨季NBA最成長選手賞の候補に挙がるなど、スター選手としての素質があることを証明している。 キングスとヒールドの交渉が期限である10月21日までに合意に至るか注目だ。 スポヲタ:ビタラフ アドル

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