ジェイソン・テイタムが左足首の捻挫により最低でも2試合の戦線離脱へ

現地9月4日、アメリカ代表男子バスケットボールチームが、左足首を捻挫したジェイソン・テイタムが最低でも2試合の戦線離脱になると発表した。テイタムが負傷したのは、オーバータイムの末に93-92で勝利したトルコ戦の試合終了間際だった。 テイタムは同9日に再検査を受けるが、ちょうどその日はアメリカ代表がFIBAワールドカップのセカンド・ラウンドの2試合目をプレーする日だ。 トルコ戦の第4Q(クォーター)終盤に3本のフリースローのチャンスを得たテイタムだったが、彼は3本中2本しか決められず、試合はオーバータイムにもつれ込み、そのオーバータイムの終了直前にテイタムは左足首を捻挫した。 試合後、足を引きずりながらアリーナを去る前に、テイタムは「(3本のフリースローのうちの)2本目を外したことに、今でも腹が立っている。(オーバータイムにならなければ)俺は怪我をすることもなかった」とコメントした。 今後のアメリカ代表の予定は以下の通りだ。 まず、彼らは同5日にグループEの最終戦である日本代表との一戦を控えている。アメリカ代表は既にセカンド・ラウンド進出を決めているが、日本戦の結果もセカンド・ラウンドの勝ち点に影響するため、彼らは決して気を緩めないだろう。 セカンド・ラウンドでアメリカ代表が入るのは、ファースト・ラウンドのグループEとグループFを勝ち上がった4チームによって構成されるグループKだ。アメリカ代表の試合は、7日と9日に深セン市で行われる。グループFから勝ち上がりを決めているのは、先日の試合でギリシャ代表に1点差で勝利したブラジル代表だ。グループFから勝ち上がるもう1チームは、5日に行われるギリシャ対ニュージーランドの勝者で、グループEから勝ち上がるもう1チームは、同じく5日に行われるチェコ共和国対トルコの勝者だ。 グループKの上位2チームが、同11日に行われる準々決勝に進む。グループKを勝ち上がるチームはトーナメントの反対側の山に入るが、どちらの山に入ったとしてもグループLの強豪チームたちと相対することになる。グループLに勝ち上がるチームは、オーストラリア、フランス、リトアニア、ドミニカ共和国の4チームで確定している。 グループLはかなりの激戦となることが予想されており、FIBAランク上位のフランス、オーストラリア、リトアニアのうち少なくとも1チームが敗退することになる。アメリカ代表にとっては、準決勝よりも準々決勝の方が難関になるかもしれない。 2014年のワールドカップと2016年のオリンピックで銀メダルを獲得したセルビア代表は、今大会の優勝候補の一角と見られている。セルビア代表がグループJを1位で通過し、アメリカ代表がグループKを1位で通過する場合、彼らはトーナメントの反対側の山に入るため、決勝まで対戦することはない。だが、もし一方が1位でグループを通過し、一方が2位で通過する場合、彼らは準決勝で対戦する可能性がある。 アメリカ代表としては、なんとか準決勝までにテイタムに復帰してもらいたいはずだ。彼は今大会の2試合でフィールドゴール成功率が32%(22本中7本成功)だが、彼のドリブルからのオフェンス能力はチームの中でも上位で、要所でビッグ・ショットを決めることもできる貴重な存在だ。 5日の日本戦には、テイタムに代わってジョー・ハリスかクリス・ミドルトンが先発することが予想されている。

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