【FAの噂】「ラスト・ダンス」を切望するカーメロ・アンソニー

今年2月にシカゴ・ブルズに解雇された事で、フリーエージェントとなった35歳のベテランであるカーメロ・アンソニーは、今期NBAで最後の1シーズンをプレーし、後味の良い引退を迎えたい様だ。 Power105.1のラジオ番組、「The Breakfast Club」に出演したアンソニーのトレーナーであるクリス・ブリックリー氏は、アンソニーがNBA復帰を切望している事を語った。 同番組で、アンソニーは未だに最前線でプレー可能なレベルにあるかとの問いに対し、ブリックリー氏は以下の通り回答している。 「この様な(解雇されチームが決まっていない)状況でもアンソニーはまだ先発で活躍出来る選手だ。問題は、どのチームも彼が自分勝手に大きな役割を要求すると考えているのか、彼を煙たがっている事だ。パフォーマンスを考慮すると、リーグ全体の6割から7割の選手を優に超えている彼が、どのチームとも契約を結べないのは、チームがアンソニーに理不尽な要求をされると思い、恐れているからだろう。でも、そんな事を一切ないんだ。彼はただ最後のシーズンをいい形で締めくくりたいだけなんだ。昨期ドウェイン・ウェイドがマイアミ・ヒートでラスト・ダンスを踊った様にね。」 ブリックリー氏の意見を、ポートランド・トレイルブレイザーズのスーパースターであるデイミアン・リラードが支持している。リラードは、自身のSNSに「#VoteForMeloFareWellSeason #StopPlayinMelo(メロのお別れシーズンの実現に清き一票を。メロをからかうのはもうやめろ。)」と投稿した。 アンソニーは、昨期わずか10試合に出場した後、当時在籍していたヒューストン・ロケッツのラインナップから外されている。そして今年1月、彼はロケッツからブルズにトレードされ、その直後に解雇された。 アンソニーのデンバー・ナゲッツ時代のチームメートで、元NBA選手のチャンシー・ビラップスは、アンソニーが未だにチームと契約に至っていない理由について、彼が小さな役割を受け入れない事が原因だろうと語った。 果たしてオールスター選出10度を誇るアンソニーは今季、希望通り「ラスト・ダンス」を踊り、16年という長いキャリアを満足のいく形で終わらせられるのだろうか。 スポヲタ:ビタラフ アドル

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