ザイオン・ウィリアムソンは過大評価されすぎ⁉

今年のドラフトで1巡目全体1位指名を受けたニューオーリンズ・ペリカンズの怪物ルーキーであるザイオン・ウィリアムソンは、すでにグッズ販売においてNBA記録を塗り替えているようだ。 「New York Post」によると、ウィリアムソンがペリカンズにドラフトされてから5日間のナイキのジャージー(110ドル)とTシャツ(32ドル)の売上が2018年のドラフト1巡目選手全員の合計を上回ったという。 一方、ドラフト1巡目全体3位でニューヨーク・ニックスに指名されたR・J・バレットもまた、これまで記録を保持していたロンゾ・ボールの売上を2倍上回っており、今年のドラフト直後のグッズ売上のシェアを元デュ―ク大の最強コンビが独占した形となった。 高校時代から次のレブロン・ジェームスと評され、大注目を集めていたウィリアムソン。デュ―ク大でプレーした昨季は、試合中にナイキのバッシュを破壊して株価を1%以上下げるほどの影響力を持っていた。翌日に株価は戻っていたが、この事故でナイキの時価総額は一時11億ドル(約1184億円)下落し、社会現象となっている。 このように最近NBAで最も騒がれているウィリアムソンについて、ポートランド・トレイルブレイザーズのエネス・カンターが発した言葉が波紋を呼んでいるという。 「ウィリアムソンはちょっと騒がれすぎだね。他の選手は言いづらいのかも知れないが、彼が過大評価されすぎていると感じている選手もいるよ。彼はジャンプ力があるジュリアス・ランドルといったところかな。シュート力を磨けば殿堂入りが期待できる選手だけどね。」 Fox Sportsの「The Herd」に出演した際にそう語ったカンターは、早速この発言が各メディアに取り上げられ、ウィリアムソンのファンから批判を受けているという。 そして、侮辱されたペリカンズのランドルも自身のツイッターに以下の通り反論している。 「エネス・カンターよ、落ち着け。この前の試合でお前が俺をガードしていたときに45ポイント決めたのは俺だぞ。(笑)」 今夏にFAとなるカンターが来期にどこでプレーしているか分からないが、ペリカンズでチームメートとなったウィリアムソンとランドルは、カンターとのマッチアップを待ち望んでいることだろう。 また、ウィリアムソンがカンターの上からダンクを決める姿を見るのを待ち望んでいるファンも多いようだ。 カンターは来期にこの発言を後悔するかも知れない。 文:ビタラフ アドル

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