WNBAの元スター選手がペリカンズの重役に就任

WNBA史上で最も優れた選手の1人が、NBAのフロント・オフィスに加わるようだ。 ESPNのザック・ロウ記者によると、WNBAの元スター選手のスウィン・キャッシュ氏が、ニューオリンズ・ペリカンズのシニア・フロント・オフィスの職に就くようだ。彼女は、バスケットボール運営部門とチーム育成部門の副社長に就任すると見られている。ロウ記者によると、キャッシュ氏は、コート内外における選手育成など、球団内の様々な仕事に従事するそうだ。 キャッシュ氏は、総得点でWNBA歴代17位(5119得点)、アシスト数で歴代17位(1133アシスト)、リバウンド数で歴代12位(2521リバウンド)、ブロック数で歴代25位(258ブロック)にランクしている。WNBAでプレーした15シーズンの間で、キャッシュ氏はデトロイト・ショックで2度の優勝(2003年と2006年)と、シアトル・ストームで1回の優勝(2010年)を経験しており、『WNBAに最も影響を与えた20人』にも選ばれている。また、彼女はWNBAオールスターに4回選出されているほか、アメリカ代表としてオリンピックの金メダルを2つ獲得している(2004年と2012年)。 2016年に現役を引退した後、キャッシュ氏は2017年にニューヨーク・リバティーの球団育成ディレクターに就任している。 今オフに入って、ペリカンズのフロント・オフィスは大きな変化を遂げている。まず、4月半ばにデイビッド・グリフィン氏がバスケットボール運営部門のエグゼクティブ・プレジデントに就任し、先月にはトラジャン・ラングドン氏がゼネラルマネージャーに就任した。その他にも彼らは、選手の身体のケアとパフォーマンスを管理する部門のバイス・プレジデントとして、フェニックス・サンズからアーロン・ネルソン氏を引き抜いている。

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