レブロン・ジェームズが設立した『I Promise School』に100万ドルの助成金が交付

昨夏、レブロン・ジェームズは故郷のオハイオ州アクロンに『I Promise School』という学校を設立し、自分が生まれ育ったコミュニティーに恩返しをする姿勢を示した。そして今回、ジェームズは、『Dick's Sporting Goods Foundation』から交付された100万ドル(約1億1000万円)の助成金を使って同校に新しいジムを建設すると発表した。 母校のセント・ビンセント・セント・メアリー高校でこの計画を発表したジェームズは、『I Promise School』に建設されるジムが、子供たちの体育授業や放課後のクラブ活動のためだけでなく、子供たちにとっての安全な場所として機能することを強調した。 Akron Beacon Journalが投稿したビデオの中で、ジェームズは「子供たちにとって、これは単なるジム以上の意味を持つだろう。Dick's Sports Matterプログラムの支援により、我々はこの計画を実現できる運びとなった。このジムは、運動や学習を安全な環境で行うことを可能にする。俺や周りの仲間たちも、子供の頃に自分たちを気にかけてくれるコーチや先生がいたからこそ、道を踏み外さずにここまで来れたんだ。子供たちの可能性は無限だ。Dick's Sporting Godds Foundationは、スポーツがもたらすチャンスや価値を信じている。俺自身も、あらゆる段階でそういったスポーツの恩恵を受けてきた。俺のチームメイトたちもそうだったし、俺の子供たちも現在進行形で恩恵を受けている。スポーツの恩恵は、人生のあらゆる側面に及んでいる。『I Promise School』がそういった場を提供できることを、俺は楽しみにしている」とコメントしている。 貧困問題を抱えるアクロンに設立された『I Promise School』では、生徒全員に朝食、昼食、スナックが毎日支給される。また、学校から2マイル以内に住む生徒はスクールバスで通学できるほか、生徒全員に自転車が無料で支給される。この制度は、「学校が安全な交通手段を提供してくれたことで無事に成長することができた」というジェームズ自身の経験に基づいたものである。 さらに、この学校では生徒の親にも学内で食料が提供されるほか、彼らがGED(高校修了者と同等以上の学力を有することを証明する試験)を受けるためのプログラムも用意されている。

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