キャバリアーズがエットーレ・メッシーナ氏と面談へ

数年前にヨーロッパ人ヘッドコーチで成功した経験があるクリーブランド・キャバリアーズは、再びそのやり方を試すかもしれない。 匿名の情報筋によると、キャバリアーズはサンアントニオ・スパーズのエットーレ・メッシーナAC(アシスタントコーチ)と面談する予定とのことだ。 メッシーナACは、ヨーロッパで輝かしい実績を持つコーチだ。彼はヨーロッパで数々のタイトルを獲得しているほか、イタリア代表チームの監督を務めたこともある。2014年からグレッグ・ポポビッチHC(ヘッドコーチ)の下でスパーズのアシスタントコーチを務めているメッシーナACは、NBAのトップ・アシスタントコーチの1人として知られている。 キャバリアーズは、現地5月5日にスパーズのアイメ・ウドカACとも面談している。 キャバリアーズのオーナーのダン・ギルバート氏が面談に参加するかどうかは未定だ。 2014年、キャバリアーズは39日間かけてヘッドコーチを探した末に、デイビッド・ブラット氏をヘッドコーチに任命した。ブラット氏は、メッシーナACと同じようにヨーロッパで実績を持つヘッドコーチだった。ブラット氏は、ヘッドコーチ就任初年度からチームをNBAファイナルに導いたが、選手との関係は上手くいっていなかった。中でも、当時キャバリアーズのスーパースターだったレブロン・ジェームズと馴染めなかったことが響き、就任2年目もチームは30勝11敗と好調だったにも関わらず、ブラット氏はシーズン途中で突如解任された。 ブラット氏の後任としてヘッドコーチに就任したタロン・ルー氏は、今シーズン序盤に0勝6敗とスタートダッシュに失敗した責任を取らされる形で解任されている。 ルー氏の後任を務めたラリー・ドリュー氏が今シーズン終了後に退任してから、キャバリアーズは次期ヘッドコーチを探しはじめ、今週で4週目に入った。ドリュー氏は、怪我人やロスターの入れ替えに苦しみながら、19勝57敗という成績で今シーズンを終えていた。 キャバリアーズは、これまでにジャマヒ・モスレイ氏(現ダラス・マーベリックス・アシスタントコーチ)、ジュワン・ハワード氏(現マイアミ・ヒート・アシスタントコーチ)、JB・ビッカースタッフ氏(前メンフィス・グリズリーズ・ヘッドコーチ)、アレックス・ジェンセン氏(現ユタ・ジャズ・アシスタントコーチ)らとの面談を済ませている。 さらにキャバリアーズは、デンバー・ナゲッツのジョルディ・フェルナンデスACと、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイビッド・バンタープールACとネイト・ティベッツACとの面談についても、それぞれのチームから了承を得ている。しかし、ナゲッツとブレイザーズのプレイオフが終了するまでは、彼らとの面談をすることはできないだろう。

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