リッチ・チョー氏とグレン・グランウォルド氏がグリズリーズの重役に就任

メンフィス・グリズリーズは、リッチ・チョー氏をバスケットボール戦略部長に、そしてグレン・グランウォルド氏をバスケットボール運営部門のシニア・アドバイザーに迎え入れたことを発表した。 グリズリーズのバスケットボール運営部門最高責任者のザカリー・Z・クレイマン氏は「リッチとグレンをグリズリーズに迎えられたことに興奮している。リッチとグレンは、再建を続ける我が球団に豊富な経験と、バスケットボールに関する鋭い洞察力、そしてリーダーシップをもたらすだろう」とコメントしている。 NBAの重役として20年以上のキャリアを持つチョー氏は、2011年から2018年までシャーロット・ホーネッツのGM(ゼネラルマネージャー)を務めていたことで知られている。ホーネッツのバスケットボール運営部門をまとめる存在として、チョー氏はサラリーキャップの調整や分析、情報の管理、選手のスカウト、ドラフトの準備、そして選手の獲得といった仕事を手がけた。 ビルマ出身のチョー氏は、2010-11シーズンにポートランド・トレイルブレイザーズのGMに就任し、アメリカのメジャー・スポーツ業界で初のアジア系アメリカ人のGMとなった。それ以前は、彼はシアトル・スーパーソニック(現オクラホマシティ・サンダー)で10年間アシスタントGMを務めていた。 NBAのフロント・オフィスで仕事をする前の1989年から1994年まで、チョー氏はシアトルにあるボーイング社でエンジニアをしていた。 グランウォルド氏は、トロント・ラプターズとニューヨーク・ニックスでシニア・エグゼクティブを務めた経験を持っている。1994年、彼はフロントとしてラプターズの創設メンバーに加わり、1997年から2004年まではGMとしてチームの運営に従事し、2000年から2002年にかけて3年連続でチームをプレイオフに導いた。2006年から2013年までニックスのフロント・オフィスで働いたグランウォルド氏は、最終的にはニックスの最高責任者兼GMも務めた。 1999年にカナダの市民権を獲得したグランウォルド氏は、2018-19シーズンの間はカナダ・バスケットボール協会の会長兼CEO(チーフ・エグゼクティブ・オフィサー)を務めている。

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