マーカス・スマートが4〜6週間の離脱へ

現地4月10日に行われたMRI検査の結果、マーカス・スマートが左側の腸骨稜の付近にある腹斜筋を部分的に剥離していることが発覚したと、ボストン・セルティックスが発表した。スマートは、同7日のオーランド・マジック戦の第3Q(クォーター)残り6分44秒に、マジックのニコラ・ブーチェビッチと接触した際に同箇所を負傷した。 スマートが再びバスケットボールをプレーできるようになるには4〜6週間かかると見られている。怪我の回復度合いや正確な復帰時期などに関しては、追って発表されるとのことだ。

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