ジェームズ・ハーデンの30得点越え連続試合記録が32試合で終了

ヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデンが続けていた30得点越え連続試合記録が32試合で終了した。 ハーデンは、現地2月25日のアトランタ・ホークス戦で28得点“しか”決められなかったため、30得点越えの連続試合記録を更新することができなかった。3ポイントシュートを10本試投して全て外したことが、この日の彼の得点に大きく響いたようだ。 試合は、119-111でロケッツが勝利している。 ウィルト・チェンバレンが持つ『65試合連続で30得点越え』というNBA歴代1位の記録は途方もない数字なので、ハーデンはNBA歴代2位にランクしたことだけで十分に満足しているようだ。記録がストップした試合後に、彼は「歴代1位になるのが難しいことは分かっていたからね」とコメントしている。 ハーデンは、首の痛みにより同23日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦を欠場している。欠場明けの試合で10本全ての3ポイントシュートを外したことについて、彼は以下のようにコメントしている。 「体を動かしたのは2〜3日ぶりだったんだ。だから、久々に動いたり走り回れて良い気分だったよ。ここ数日は全く動けなかったんだ。ずっとベッドで寝込んでいたよ」 ハーデンが30得点に届かなかったのは、29得点に終わった同12月11日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦以来だ。30得点越えを続けている間、彼は50得点以上を4度達成し、キャリアハイの61得点も記録している(同1月23日のニューヨーク・ニックス戦)。 ロケッツのマイク・ダントーニHC(ヘッドコーチ)は、「そろそろ記録に一段落をつけるべき時だったんだ。彼は素晴らしい選手だ。彼はまた次の記録をスタートさせるよ」とコメントしている。 ハーデンが記録を続けている間、ロケッツは21勝11敗という好成績を残して、ウェスタン・カンファレンスのプレーオフ圏外から5位にまで順位を上げた。 現在、ハーデンは1試合平均36.5得点を記録している。この数字は、1986-87シーズンにマイケル・ジョーダンが1試合平均37.1得点を記録して以来の素晴らしい成績だ。

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