トレード・デッドライン:ハリソン・バーンズがキングスへ!!

サクラメント・キングスがプレーオフ進出に向けて戦力を補強した。 現地2月6日に行われたダラス・マーベリックス対シャーロット・ホーネッツの第4Q(クォーター)に、The Athleticのシャムス・シャラニア記者が「キングスがマーベリックスからハリソン・バーンズを獲得した」という速報を報じた。すると、そのすぐ後にESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が「キングスはバーンズの見返りとしてマーベリックスにジャスティン・ジャクソンとザック・ランドルフをトレードするようだ」と、より詳しい情報をリポートした。 その日の試合で先発を務めたバーンズは、25分間の出場で10得点を記録し、第3Q残り3分11秒にベンチに下がっていた。バーンズと共通のエージェントを雇っているポール・ピアース氏がその日の晩のトークショーで明かした話によると、バーンズは試合前の段階でエージェントに「今日トレードされる可能性が高い」と伝えられていたが、それでも試合に先発出場することを本人が望んだとのことだ。 12シーズンに渡ってプレーオフから遠のいているキングスは、今シーズンこそはプレーオフに進出したいと願っている。彼らは、2019-20シーズンまでのMAX契約を結んでいるバーンズを長期的に保持したいそうだ。 NBAドラフト1巡目全体7位でゴールデンステイト・ウォリアーズに入団したキャリア7年目のバーンズは、2016年にマーベリックスに移籍した。彼はマーベリックスで204試合以上に出場し、1試合平均34.3分間のプレーで平均18.8得点、5.2リバウンド、フィールドゴール成功率44.5%を記録した。 このトレードで、マーベリックスは、2017年のNBAドラフト1巡目全体15位で指名されたジャクソンと、ベテランのランドルフを獲得した。ランドルフは、今シーズンが契約最終年だ。バーンズを放出したことにより、マーベリックスは、ルカ・ドンチッチと先日獲得したクリスタプス・ポルジンギスに巨額のサラリーを払えるだけの余裕を作ることに成功した。 今シーズン、ジャクソンはキングスで52試合に出場し、1試合平均6.7得点、フィールドゴール成功率42.4%、3ポイントシュート成功率34.6%を記録している。 ウォジナロウスキー記者は、今シーズン1試合も出場していないランドルフはマーベリックスから解雇されてフリーエージェントになるだろうと予想している。

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