ヒートがディオン・ウェイターズを処罰

自らの出場時間に関する不満を公の場で何度も主張したディオン・ウェイターズに対し、彼の所属チームであるマイアミ・ヒートが処罰を与えた。 ヒートにとって悔しい敗戦となった現地1月15日のミルウォーキー・バックス戦後、ウェイターズは複数のメディアに対してチームへの不満を語った。翌日がオフだったヒートは、同17日に彼への処分を発表した。 ヒートのエリック・スポールストラHC(ヘッドコーチ)は、以下のようにコメントしている。 「我々は彼に処罰を与えた。これはチームとしての判断だ。ディオンにとって今は辛い状況なのは理解できる。怪我で1年を棒に振った後、彼が今シーズンどれだけ頑張っているか、私は知っているからね。だが、今の状況は彼の問題ではないんだ。これはチームの問題であり、チームが勝つための判断なんだ。」 今シーズン、ウェイターズは5試合しか出場していない。しかも、その全てがベンチ出場だ。彼は、長年に渡って悩まされた足首の怪我を手術した影響で、昨シーズンを棒に振った。1年のブランクを取り戻すために、彼は今も努力を続けている。 ウェイターズは、ヒート移籍後の最初の2シーズンで76試合に出場した(うち73試合に先発)。彼は、先発の時は1試合平均16.1得点を記録しているが、ベンチ出場の時は1試合平均7得点しかしていない。しかし、今シーズンのヒートのウィングの選手層は厚く、ドウェイン・ウェイド、ジョシュ・リチャードソン、ロドニー・マグルーダー、タイラー・ジョンソンの4名で既にローテーションが埋まっている状況だ。昨シーズン、スリーポイントシュート成功数でヒートの球団記録を作ったウェイン・エリントンでさえ、今シーズンはローテーションから外れている。 スポールストラHCは、ウェイターズに出場時間を譲る選手は1人もいないことも付け加えた。 「我々は彼を高く評価しているし、彼を必要としている。これは彼の事情ではない。チームの事情なんだ。」

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