NBAが第2回Jr.NBAグローバル・チャンピオンシップの概要を発表!

現地12月18日、NBAが第2回Jr.NBAグローバル・チャンピオンシップの概要を発表した。Jr.NBAグローバル・チャンピオンシップは世界中の13歳から14歳の少年少女を対象とした世界大会で、決勝トーナメントはフロリダ州オーランドのディズニーワールドで同8月6日から8月11日にかけて開催される。世界中から選抜された32チームが、1週間に及ぶコート上での競技とコート外での様々なプログラムを通して、Jr.NBAのモットーである「チームワーク」「敬意」「決意」「社会性」の精神を学ぶ。 NBAは世界中の20の地域でトーナメントを行い、そのうち14の地域ではNBAチームがホストを務める。アメリカ国内で行われるトーナメントは、長年に渡りNBAとパートナーシップを結んでいるUSAバスケットボールが全面的にバックアップをする。 各地の予選は2019年1月から6月にかけて行われる。アメリカ国内では、各地域の予選を勝ち抜いたチームが8つの地区に分かれて2次予選を戦うことになる。 アメリカ国外では、今大会から幾つかの国と地域が参加枠に追加されている。ラテンアメリカ地区ではカリブ海が追加され、アジア太平洋地区ではオーストラリア、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの7カ国が追加された。 アメリカ国内の地区予選(セントラル、ミッドアトランティック、ミッドウェスト、ノースイースト、ノースウェスト、サウス、サウスイースト、ウェスト)を勝ち抜いた男女のチームと、世界の8つの地区予選(アフリカ、アジアパシフィック、カナダ、中国、ヨーロッパと中東、インド、ラテンアメリカ、メキシコ)を勝ち抜いた男女のチームが決勝トーナメントが行われるオーランドに無料で招待される。アメリカ国内の予選に参加するチームは、オンラインで簡単に出場登録をすることが可能だ。 Jr.NBAグローバル・チャンピオンシップの本戦は、アメリカ国内予選を勝ち抜いたチームで構成されるグループとアメリカ国外のチームで構成されるグループに分かれて総当たりのリーグ戦を行った後に、1戦勝ち抜け方式のトーナメントに突入する。そして、アメリカ側のトーナメントとアメリカ国外側のトーナメントを勝ち抜いた2チームが現地8月11日に行われる決勝戦を戦う。 昨年行われた第1回大会には35の国と地域から総勢300人以上の少年少女が参加し、全32チームがコート上でのスキルトレーニングや、ディズニーランド観光、地域サービス・プロジェクト、NBAとWNBAの現役選手や引退選手やコーチによる学習ミーティングといった様々なプログラムを体験した。昨年の女子の優勝チームは、ヨーロッパ女子チームを68対38で破ったセントラル・ガールズ・チーム(カンザスシティー/アメリカ)で、男子の優勝チームは、アフリカ&中東男子チームを60対50で退けたセントラル・ボーイズ・チーム(オーバーランド・パーク/アメリカ)だった。 Jr.NBAグローバル・チャンピオンシップのアンバサダーを務めるマイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイドは第2回大会に向けた抱負を以下のように語っている。 「昨年のJr.NBAグローバル・チャンピオンシップで、才能と情熱に溢れる世界中の少年少女のプレーを見て非常に感銘を受けた。この大会は、世界中の若い選手たちが異文化を学び、バスケットボールへの愛を通してお互いの絆を深めるための特別な機会を提供している。」 また、同じくJr.NBAグローバル・チャンピオンシップのアンバサダーで、WNBAチャンプのキャンディス・パーカーは以下のようにコメントしている。 「第2回大会でもJr.NBAグローバル・チャンピオンシップのアンバサダーを務めることができて大変光栄です。この大会は、若く才能溢れる選手たちが実力を披露し、更なる成長を遂げるための機会を与えています。このプログラムをサポートすることで、あらゆるレベルの女子選手の育成を手伝えることを誇りに思います。」

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