レブロン・ジェームズの凱旋をファンが歓迎!!

レブロン・ジェームズは、故郷のクリーブランドのファンに英雄として歓迎された。 クリーブランド・キャバリアーズの本拠地クイックン・ローンズ・アリーナで行われた現地11月21日の試合に『凱旋』したレブロン・ジェームズは、選手紹介の際にファンから熱烈なスタンディング・オベーションを贈られた。3度のNBAチャンピオンに輝くジェームズは、キャバリアーズからフリーエージェントとなった今年のオフにロサンゼルス・レイカーズに移籍していた。 一時期マイアミ・ヒートに在籍した時期をはさみ、キャバリアーズで合計11シーズンプレーした経験を持つジェームズは、2016年にキャバリアーズにとって球団史上初となる優勝をもたらした『地元の英雄』だ。この日の試合前に、キャバリアーズのラリー・ドリューHC(ヘッドコーチ)も、「今晩はクリーブランドの街にとって非常に重要な夜になる。英雄が凱旋するんだからね」とコメントしていた。 試合前の選手紹介では、キャバリアーズのアリーナMCのション・ピーブルズ氏が、「身長2m03cm、セントビンセント・セントメアリー高校出身…」というお馴染みのフレーズに続けて、「Welcome home! レブロン・ジェームズ!」とアナウンスし、会場を大いに盛り上げた。 キャバリアーズからヒートに移籍した2010年には、彼はクリーブランドのファンから暖かな歓迎を受けるどころか、猛烈なブーイングの嵐に見舞われていた。その当時は、優勝するために地元を捨てたと考えられていたジェームズに対し、クリーブランドのファンは激しい怒りを覚えていたのだ。 しかし、ジェームズもクリーブランドの街も、その当時のことは水に流し、未来へと進み始めたのだ。 第1Q(クォーター)残り8分9秒に取られたタイムアウト中には、キャバリアーズ時代のジェームズの功績を讃えるトリビュート映像も上映されている。この映像は、選手としてのジェームズの活躍を讃えるのはもちろんだが、それ以上に、彼の故郷であるオハイオ州北東部を中心とした地域への人道的な貢献を讃える内容となっていた。 映像が終わると、総立ちの観客はジェームズに歓声を贈り、アリーナ中央の巨大スクリーンには『Thank You LeBron』の文字が大きく映し出された。ジェームズは立ち上がり、感動のあまり唇を震わせながら、超満員に膨れ上がったクイックン・ローンズ・アリーナの観客席の隅々にまで指を差して感謝の意を表した。 この試合当日にも、彼は自身が設立した『I Promise School』を訪れていた。

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