ハミドゥ・ディアロの怪我は大事に至らず

オクラホマシティー・サンダーは、ホッと胸を撫でおろして感謝祭を迎えられそうだ。 現地11月21日にオラクル・アリーナ行われたサンダー対ゴールデンステイト・ウォリアーズの試合時間残り7分17秒、サンダーのルーキーのハミドゥ・ディアロが左脚を負傷して担架で運ばれる一幕があった。サンダーの発表によると、ウォリアーズのチームドクターがX線検査をしたところ、ディアロの怪我は見た目ほど酷くないことが判明したそうだ。 ディアロは、ウォリアーズのジョナス・ジェレブコが外したレイアップシュートのリバウンドをキャッチしようとして、ジェレブコと体が交錯したままフロアに倒れ込んだ。その際、ディアロの左膝付近にジェレブコが乗る形となり、痛みのあまり立ち上がることができなくなったディアロは、腹ばいのままコートサイドに移動し、リングの支柱付近で数分間倒れたままになった。 ESPNのロイス・ヤング記者のリポートによると、診断後にロッカールームから出てきたディアロは、左足に固定用のブーツを履き、松葉杖をついていたそうだが、彼の表情に暗さは無かったそうだ。怪我をしたシーンはかなり痛々しかったが、比較的軽傷で済んだのは不幸中の幸いだろう。 当初、ヤング記者はディアロが左脚を骨折したのではないかと予想していた。しかし、サンダーのポール・ジョージ曰く、ディアロの怪我は足首の捻挫で済んだとのことだ。(チームからはまだ公式発表されていない) 試合後に行われたESPNのインタビューで、ジョージは「俺は、彼の負傷箇所が膝ではないことと、彼の怪我が重症ではないことを切に願っていた。彼の怪我が足首の捻挫だったのは不幸中の幸いだ」とコメントしている。 ウェストブルックは、「俺達は、いつだってお互いを支え合っている。仲間が倒れた時は、家族同然である俺達全員がその選手を支える。俺達はいつもそうしているんだ」と、ディアロを全力でサポートする意向を示した。 サクラメント・キングスに敗れた現地11月19日の試合で、ディアロはフィールドゴールを7本以上試投して全て成功させたサンダーのルーキー史上初めての選手となった。この試合で、彼はスリーポイントシュートも2本中2本成功させ、合計18得点を記録している。 ウォリアーズに勝利したこの日の試合では、ディアロ以外にも2名のサンダーの選手が負傷を負っている。出産に立ち会うために2試合欠場していたテレンス・ファーガソンは、復帰初戦となったこの試合の第1Q(クォーター)残り5分41秒に左足首を捻挫し、早々とコートを後にした。ナーレンズ・ノエルは、第2Qに顔面を縫う怪我を負っている。 相次ぐ怪我人による苦労について、サンダーのビリー・ドノバンHC(ヘッドコーチ)は、「このアウェイ連戦では色々なことが起こった。我々は、その都度ローテーションや起用する選手を工夫し、何とかいつもと変わらぬ戦闘力を維持し続けたんだ」とコメントしている。

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