次に動く大物選手は誰だ?!

今シーズン、最初にトレードされた大物選手はジミー・バトラーだった。次にトレードされそうな大物選手は誰なのだろうか? スティーブ・アシュバーナー記者:再建中のクリーブランド・キャバリアーズからカイル・コーバーが放出されるだろうと、私は以前から予想している。彼は、例えばフィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)あたりに移籍したら凄くフィットするんじゃないかな。ただ、シクサーズはサラリーを上手く調整しないといけないけれどね。ただ、キャバリアーズは急いでトレードに動く必要は無いので、『次』という質問の答えには当てはまらないね。そこで思い当たるのは、すぐにでも改善が必要であろうワシントン・ウィザーズの存在だ。確かに、彼らはこの1週間で4連勝する可能性がある。しかしその後、彼らはポートランド・トレイルブレイザーズやロサンゼルス・クリッパーズといった強豪を相手にする他、10試合中7試合がアウェイという厳しい日程も控えている。そこで私は、ウィザーズがジョン・ウォールを絡めたトレードをするのではないかと考えている。 ショーン・パウエル記者:カーメロ・アンソニーは、まだ『大物』と呼んでいいのかな?なぜかと言うと、私は、次に動くのは彼だと思っているんだ。でも、質問の趣旨に沿うように答えるならば、それはアトランタ・ホークスと大型契約を結んでいるケント・ベイズモアだろう。その他の候補としては、カイル・コーバーも考えられる。もちろん、ウィザーズがもっと上を目指すならジョン・ウォールを放出しないといけないだろう。彼のサラリーは、来シーズンから年間40億円を超えるスーパーMAX契約に跳ね上がるからね。 ジョン・シューマン記者:巨額のサラリーを抱えるジョン・ウォールをトレードするのは至難の業だろう。だが、ポイントガードの強化が必要なチームは、彼の獲得に動くかもしれない。ウィザーズで高額サラリーを貰っている上位3選手の中で、トレード市場で最も人気があるのはブラッドリー・ビールだが、ウィザーズは彼をキープしたいはずだ。オット・ポーターJr.は、サラリーに見合うだけの活躍をしているとは言えないので、彼も動かしづらいだろう。キャバリアーズは、ベテランのJR・スミスとカイル・コーバーをトレードしたいはずだ。彼らは『大物』とは言えないかもしれないけれどね。だが、ジミー・バトラー獲得に失敗したヒューストン・ロケッツが、ケビン・ラブ絡みのトレードをキャバリアーズに打診する可能性はある。もしロケッツがラブを獲得したら彼らは2022-23シーズンまでに、ラブ、ジェームズ・ハーデン、クリス・ポール、クリント・カペラの4選手だけのために総額5億9200万ドル(約660億円)を支払うことになるけれどね。 セコー・スミス記者:ジミー・バトラーが派手に移籍したおかげで、次にトレードされる大物選手を挙げるのが難しくなったよ。今のところ、オールスター級の選手の中で、すぐにでもトレードされそうな選手は見当たらない。ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンのことが少し頭をよぎったけれど、それは何かの間違いだろう。先日、グリーンはケビン・デュラントと口論になっていたが、ウォリアーズはチームの『熱いリーダー』を手放すことはしないだろう。ウィザーズはここ数試合で連勝しているが、もしまたチームの調子が落ちてきたら、彼らはトレードデッドラインまでに何かしらのテコ入れを図るかもしれない。彼らがブラッドリー・ビールをトレードする可能性も視野に入れておくべきだろう。

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