レブロン・ジェームズ『Taco Tuesday』を商標登録できず

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが、自身のソーシャルメディアで流行らせようとした『Taco Tuesday』というフレーズの商標登録に失敗したそうだ。 ESPNのデイブ・マクマナマン記者のリポートによると、ジェームズの申請は米国特許商標庁によって却下された。 却下の理由について、米国特許商標庁は以下のようにコメントしている。 「ジェームズによって申請された商標は、すでに広く一般的に使われている言葉であり、多種多様な人々によって日常的に使われているフレーズだ」 申請が却下されたことについて、ジェームズのスポークスマンはESPNの取材に対し「『Taco Tuesday』が一般的な言葉だということが確認されたので、今後、レブロンが『Taco Tuesday』というフレーズの使用によって訴えられることはなくなった」とコメントしている。 申請を却下した際、米国特許商標庁は、『Taco Tuesday』というキャンペーンをしたレストランの事例や、『Taco Tuesday』が広く一般的に使われていることを証明する事例の記事を幾つか提示したそうだ。その上で、彼らは「『Taco Tuesday』は、タコスを愛する様々な人々が、ウィークデーを楽しむために使っている一般的なメッセージだ」と結論づけた。 今オフに入って、ジェームズは自身のソーシャルメディア・アカウントに『Taco Tuesday(火曜日はタコスの日)』を楽しむ動画を度々投稿していた。彼がこれまでに投稿した『Taco Tuesday』ネタは、コート上では見られないジェームズの自由奔放な盛り上がりっぷりと、彼の友人や家族を巻き込んだ映像によって大きな話題となっていた。 8月中旬、ガーバン法律事務所のジョシュ・ガーバン代理人が、ジェームズの会社である「LBJ Trademarks LLC」が『Taco Tuesday』の商標登録を取得する手続きを済ませたと発表した。その際、ガーバン代理人は、ジェームズが『Taco Tuesday』のポッドキャストも開設し、今後もソーシャルメディア上でこのキャンペーンを継続していくつもりであることも明らかにしていた。

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