日本時間4月4日(現地3日)、NBAはヒューストン・ロケッツのディロン・ブルックスが今季16回目のテクニカルファウルを受けたため、1試合の出場停止処分(無給)を科したと発表した。 リーグの規定では、レギュラーシーズン中に16回目のテクニカルファウルを受けた選手またはコーチは、自動的に1試合の出場停止処分(無給)となる。さらに、同じシーズン中に今後テクニカルファウルを2回宣告されるごとに、選手またはコーチは自動的に追加で1試合の出場停止処分(無給)を受けることとなる。 ブルックスは前日にトヨタ・センターで行なわれたユタ・ジャズ戦の第1クォーター残り7分12秒、テクニカルファウルをコールされた。ジャズのコリン・セクストンを相手にゴール付近でポストアップしようとした際、ブルックスはターンアラウンドジャンパーを試みようと内側にスピンしたが、シュートを放つ前にセクストンがボールを奪っていた。するとブルックスは、フォロースルーの際に右足を蹴り上げ、それがセクストンの股間付近に当たったように見えたため、テクニカルファウルを宣告されたのである。 ブルックスは、明日トヨタ・センターで行なわれるオクラホマシティ・サンダー戦で出場停止処分が適用される。 今季ブルックスは、平均13.9点、3.7リバウンド、1.7アシストを記録している。