ロケッツは来シーズンも戦力を維持できるのか?

ここ最近の12年間、ヒューストン・ロケッツはダリル・モーリーGM(ゼネラルマネージャー)の力によってウェスタン・カンファレンスの強豪チームとして君臨し続けてきた。彼らは2年連続でNBAファイナルまであと一歩というところにまで迫ったが、その夢は叶わなかった。一部ではエースのジェームズ・ハーデンとクリス・ポールとの不仲説や、主力選手の放出が噂され、『ロケッツは再建に向かうのか?』との見方もあるが、モーリーGMはその可能性をキッパリと否定した。 NBAアウォーズ2019の会場でモーリーGMを直撃したHouston Chronicleのジョナサン・フェイガン記者は、彼のコメントを以下のようにまとめている。 「我々は先発の5人だけでなく、トップレベルの選手と中堅選手も揃えるつもりだ。我々はまだまだ西の強豪の座に君臨する。我々の現在のロスターはリーグ随一だ。そこに1人でも良い選手を加えられれば、我々はもっと上に行けるはずだ。多くのチームが先発の5人を揃えることに苦労しているが、我々にはすでに有能な先発メンバーが揃っているんだ。 私はサラリーキャップを空けるための策が嫌いなんだ。サラリーキャップは、選手の獲得を難しくする。だが、全ての契約にはサラリーキャップが関わってくる。ここ数日は、サラリーキャップの問題であまり積極的に動けなかった。だが、これは競争なんだから、戦わなくてはだめだ。 今オフのフリーエージェント市場には有能な選手が溢れているし、彼らを獲得できる可能性はある。数名の選手は既に行き先が決まっているのに近い状態だが、それ以外の選手はどうなるか分からない。彼らは内密に事を進めているからね」 さらに、モーリーGMは、来シーズンについてポールと話したことも明かしている。 「私はポールと来シーズンのことを話し合い『みんなを見返してやろう』と誓い合ったんだ。ポールとハーデンが不仲だなんて、私には理解できない。彼らの関係は始まったばかりで、これからもずっと続くんだ。ポールとの話し合いは非常に建設的な内容だったよ」

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