クレイ・トンプソンの父、息子のウォリアーズ残留を明言

不幸にもNBAファイナルズ第6戦で左膝の十字靭帯損傷という重傷を負ってしまったゴールデンステート・ウォリアーズのクレイ・トンプソンは、来期もウォリアーズに残る可能性が高い。 「San Francisco Chronicle」のコナー・ルトゥルノー記者によると、元NBA選手でトンプソンの父親のマイカル氏はトンプソンの今後について、「疑いの余地もなくウォリアーズと再契約する」と語っていたそうだ。また、ルトゥルノー氏によると、ウォリアーズは怪我により来期のほぼ全てを欠場することが予想されるトンプソンに当初と変わらず5年1億9000万ドル(約206億円)のマックス額をオファーすることが見込まれるという。 トンプソンは、トロント・ラプターズとのNBAファイナルズ第6戦で第3クオーターに左膝を負傷するまでの32分間に、放った12本のシュートのうち8本を決めて30ポイントを記録。しかし、ケビン・デュラントのアキレス腱断裂の直後、今度はトンプソンの左膝十字靭帯損傷という度重なる大怪我に悩まされたウォリアーズの今期は、この試合に114対110で敗れて幕を閉じている。 一方、2人の主力選手が相次いで大怪我を負った今、今夏のウォリアーズの決断についてESPNのブライアン・ウィンドホースト記者は「First Take」に出演した際に、以下の通り述べている。 「私がウォリアーズ関係者から聞いている限りでは、ウォリアーズは当初と変わらずトンプソンとデュラントの両方に5年のマックス額のオファーをする意思がある。」 ウィンドホースト記者の情報が本当だとすると、ウォリアーズは今夏にFA(フリーエージェント)となるトンプソンと契約オプションを放棄すればFAとなるデュラントの2人を怪我に関わらず維持するつもりだ。 トンプソンの復帰の正式な見通しはまだ立っていないが、ESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者によると、リハビリは来年2月、あるいは3月まで続くことが予想されている。 2011年のドラフト全体11位指名でウォリアーズに入団したトンプソンは、これまでキャリアの全てをウォリアーズに捧げてきた。フランチャイズプレーヤーとして今後もウォリアーズでのプレーを望んでいるトンプソンの早期回復を願いたい。 文:ビタラフ アドル

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