クリッパーズの名物実況アナウンサーが今シーズン限りで引退!

ロサンゼルス・クリッパーズの試合をテレビやラジオで長年実況してきたラルフ・ローラー氏が今シーズン限りで引退すると発表した。「なんて凄いプレーなんだ!」というフレーズで有名なローラー氏にとって、今シーズンはNBAの実況を始めてちょうど40周年の節目にあたる。 来年の4月に81歳になるローラー氏は、「重要なのは、バスケットボールの実況を辞めた後も、私と私の妻の人生は続くということだ」とコメントしている。 彼は、カリフォルニア州にサンディエゴ・クリッパーズが創設された1978年からチームの実況を始め、その6年後にチームの本拠地がロサンゼルスに移転されて以降も実況を担当していた。彼は、これまでに3100試合以上の実況を務めてきた。 彼は、NBAのクリッパーズとフィラデルフィア・76ers以外にも、NFLのロサンゼルス・チャージャーズ、メジャーリーグのフィラデルフィア・フィリーズ、NHLのフィラデルフィア・フライヤーズなど様々なスポーツで実況をしている。 クリッパーズのスティーブ・バルマー球団社長は、今シーズン中にローラー氏の功績を讃えることを計画しているそうだ。バルマー球団社長はローラー氏のことを「クリッパーズのハート&ソウル」と呼んでいる。 3度のエミー賞受賞歴を誇るローラー氏は、ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに名前が刻まれている大スターだ。彼が最初に試合実況をしたのは、故郷のイリノイ州ピオリアの高校時代だ。 クリッパーズは、現地4月10日の試合を『ラルフ・ローラー・ナイト』と題し、その日の試合会場に訪れたファンにローラー氏のボブルヘッド人形を無料配布する予定だ。

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