カワイ・レナードがナイキ社を提訴

トロント・ラプターズのカワイ・レナードが、「The Klaw」のロゴマークの使用を巡り、スポーツ・アパレル・ブランド大手のナイキ社を提訴した。レナードは、ロゴマークの使用権はナイキ社ではなく自分自身が持っていると主張している。 この訴状は、NBAファイナルの移動日に提出された。第3戦は現地6月5日にゴールデンステイト・ウォリアーズの本拠地オラクル・アリーナで行われる。 レナードがサンディエゴに家を持っているため、カリフォルニア州で訴状が提出されたそうだ。 レナードは2018年までナイキ社とエンドースメント契約していたが、現在はニューバランス社と契約している。ナイキ社は、係争中の訴訟に関するコメントを控えている。 訴状によると、レナード自身がデザインしたロゴマークの著作権を、ナイキ社がレナードに一切許可を取らずに取得したそうだ。さらに訴状には、今年の上旬にナイキ社がレナードにロゴの使用をやめるように通達したことも記載されている。レナードは、自身のウェアやシューズにロゴマークを使用し、グッズの販売やチャリティーに繋げようとしている。 レナードは、自分の特徴である大きな手をトレースしたうえで、薬指と小指で「K(カワイ)」、中指と親指で「L(レナード)」、人差し指で「2(背番号)」の形を作ってデザインを完成させた。 訴状によると、レナードは2011年12月か2012年1月頃にロゴマークを仕上げ、それをナイキ社が製品に使ったそうだ。レナードは、ロゴマークの作者は自分であり、ナイキ社がそのロゴマークの著作権を不当に取得したと主張している。 レナードは、サンアントニオ・スパーズからラプターズに移籍した初年度に、さっそくチームをNBAファイナルに導いた。 現地6月30日に完全フリーエージェントになるレナードには、ラプターズやロサンゼルス・クリッパーズをはじめとした数多くのチームが獲得に名乗りを上げると見られている。

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