デイビッド・グリフィン氏がアンソニー・デイビスと面談

ESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者とThe Athleticのシャムス・シャラニア記者によると、ニューオリンズ・ペリカンズのバスケットボール運営部門副社長に就任したデイビッド・グリフィン氏が、ロサンゼルスでアンソニー・デイビスと将来について話し合ったそうだ。 両者は今夏の間も引き続き話し合いを続けるであろうと、ウォジナロウスキー記者はリポートしている。 また、シャラニア記者は、面談の内容について「敬意に溢れ、建設的な話し合いが行われたが、それでも『ペリカンズからトレードしてもらいたい』というデイビスの気持ちは変わらなかったようだ」と報じている。 約1週間前、グリフィン氏は「デイビスの引き止めに自信がある」と語っていた。その際に、グリフィン氏は、デイビスとリッチ・ポール氏(デイビスのエージェント)と近日中にロサンゼルスで面談する予定であることも明言していた。 26歳のデイビスは、今年1月下旬にチームにトレード要求を出した。彼は、プレイヤーオプションを行使することで、2020年の夏に完全フリーエージェントになることができる。 6度のオールスター出場経験を持つデイビスは、キャリア通算で466試合に出場し、1試合平均23.7得点、10.5リバウンド、2.4ブロックを記録している。デイビスが入団して以降、ペリカンズは2回しかプレイオフに進出しておらず、シリーズを勝ち抜いたのは1度だけだ。 グリフィン氏とペリカンズ側はデイビス引き止めに楽観的だが、今のところデイビス側がペリカンズ残留を望んでいるという情報は無い。 ニューオリンズ・ペリカンズは現地5月14日に行われた『2019 NBA ドラフト・ロッタリー』で今年のドラフト1巡目の全体1位指名権を見事引き当てたが、チームのエースのアンソニー・デイビスは依然としてトレードを希望しているようだと、シャラニア記者は報じていた。 ペリカンズがドラフト・ロッタリーで1位を引き当てたのは、今回が2度目だ。1度目は2012年で、その時にペリカンズはケンタッキー大のデイビスを指名した。 もしペリカンズがデイビスをトレードする場合、彼らは多くの見返りを要求するだろう。その際、彼らは今年のドラフト1位で指名するであろうデューク大のザイオン・ウィリアムソンの脇を固める選手を揃えようとするはずだ。ウィリアムソンは驚異的な身体能力を持つ期待の新人で、将来のNBAを背負って立つかもしれない逸材だ。 デイビスは、背中の痛みにより2018-19シーズンの最後の7試合を欠場した今シーズン最後のホームゲームに「That's All Forks(みんな、バイバイ)」というルーニー・テューンズの締めの言葉が胸に書かれたTシャツを着て現れ、試合終了後には、ロッカールームへ向かうトンネルで1人のファンとハイファイブを交わしていた。

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