NBAコミッショナーがドレイク氏のコートサイドでの行動を牽制?

アダム・シルバー・NBAコミッショナーと、トロント・ラプターズのグローバル・アンバサダーを務めるミュージシャンのドレイク氏が、試合中におけるコートサイドでの行動について話し合ったそうだ。 シルバー・NBAコミッショナーは、ドレイク氏の情熱溢れる応援姿勢に敬意を払いつつも、選手と応援者との間には明確な『境界線』があることを指摘したようだ。 Yahoo! Sportsのクリス・ヘインズ記者とのインタビューで、シルバー・NBAコミッショナーは「我々は、彼がどれだけ熱狂的なファンなのか知っているし、ラプターズが彼の応援を認めていることも知っている。彼はチームにとって理想的なアンバサダーだし、彼は世界的なスターだから、彼がこれ程までにラプターズとNBAに入れこんでくれることは大変嬉しいことだ。だが、たとえアンバサダーであっても超えてはいけないラインがある」とコメントした。 シルバー・NBAコミッショナーは、カンファレンス・ファイナル第4戦でドレイク氏が試合中にラプターズのニック・ナースHC(ヘッドコーチ)の肩に手を置いて語りかけたことも問題視しているようだ。 「ドレイク氏は自分が興奮し過ぎていたことも理解しているだろうし、我々は彼がもう一線を超えないことを望んでいる。試合の途中に、自分が応援しているチームの監督に迷惑をかけようとするファンなんていないからね」 ラプターズは、球団史上初進出となったNBAファイナルで、3連覇を狙う王者ゴールデンステイト・ウォリアーズと対戦する。 おそらくカメラは終始ドレイク氏の行動を追うと思われるが、彼が最悪な行動を起こすことは誰も望んではいない。 シルバー・NBAコミッショナーは「彼はもう、そこに境界線が引かれていることを十分に理解しているはずだ」とコメントしている。

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