ウルブズがライアン・ソーンダースHCと複数年契約

ミネソタ・ティンバーウルブズの暫定ヘッドコーチをしていたライアン・ソーンダース氏が、正式なヘッドコーチに就任したようだ。 The Athleticのシャムス・シャラニア記者によると、ウルブズとソーンダース氏が複数年のヘッドコーチ契約に合意したそうだ。ESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者によると、両者は時間をかけて契約の詳細を詰めており、ソーンダース氏は自らの脇を固めるコーチ陣の選定も進めているとのことだ。 ウルブズのガーソン・ロサスGM(ゼネラルマネージャー)は数名のヘッドコーチ候補と面談したが、最終的にソーンダース氏を続投することに落ち着いた。 さらにウルブズは、ブルックリン・ネッツでグローバル・スカウトをしていたジャンルカ・パスクッチ氏を新たなアシスタントGMとして雇用している。ウォジナロウスキー記者によると、パスクッチ氏はヒューストン・ロケッツ時代にロサス氏と一緒に働いていたそうだ。 今シーズン、開幕から19勝21敗と苦戦していたウルブズは当時ヘッドコーチをしていたトム・シボドー氏を解任してソーンダース氏を暫定ヘッドコーチに昇格させた。また、シボドー氏が兼任していた球団社長の仕事は、ロサスGMが引き継いでいた。 ソーンダース暫定HC(ヘッドコーチ)の下でウルブズは17勝25敗という成績だったが、怪我人が続出していたチーム事情を考慮に入れれば、十分評価に値する成績だったと言える。ウォジナロウスキー記者によると、ソーンダース氏は暫定HCに昇格後からロサスGMと頻繁に話し合いを繰り返していたそうだ。彼らの話し合いは、コート上の事(プレースタイル、選手育成、オフェンスのテンポなど)からコート外の事(コミュニケーション、リーダーシップ、勝利の鍵など)にまで及んでいたと言われている。

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