トレードの噂:ロサンゼルス・レイカーズ

ニューオーリンズ・ペリカンズにトレードを要求しているアンソニー・デイビス獲得を目論んでいたロサンゼルス・レイカーズは、2月のトレードデッドラインに向けて行ったペリカンズとの交渉が決裂。レイカーズは、今オフもデイビス獲得を目指すと噂される一方で、幾つかの代替案も用意しているようだ。 スポーティングニュースのショーン・デベニー氏によると、レイカーズはワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビール、トロント・ラプターズのカイル・ラウリー、ユタ・ジャズのデリック・フェイバーズらの獲得も視野に入れているという。 スーパースターのレブロン・ジェームスをオフシーズンに獲得したにも関わらず、2018-2019シーズンを37勝45敗と残念な結果でプレーオフを逃したレイカーズにとって、レブロンの脇を固めるロスター再建は不可欠だ。 そんな中、レイカーズがデイビスを獲得できない場合の代替案として、ウィザーズのビールがトップ候補として挙がっているとデベニー氏は指摘している。 2年連続でオールスターチームに選出されている25歳のビールは、今シーズン、キャリアハイとなる平均25.6ポイント、5.5アシスト、5.0リバウンド、シュート成功率47.5%を記録。 オープンシュートを得意とするビールは、プレーメイクでスペースを空けられるレブロンとの相性は抜群だ。 2番目の候補として挙がっているはラプターズのライリー。5年連続でオールスターチームに選出されている33歳のライリーは、近年のラプターズの成功の大きな要因となっている。 今シーズンは、平均14.2ポイント、4.8リバウンド、8.7アシスト、シュート成功率41.1%を記録。カワイ・レナードがチームに加わってからの平均得点は例年と比べて下がっているが、ボールを回す役割に転換したロウリーの平均アシストはキャリアハイを記録している。 レブロンと共にチームを牽引するリーダーを望むレイカーズにとって、ベテラン司令塔のラウリーは適した候補の一人だ。 そして、最後の候補は27歳のフェイバーズ。パワーフォワードとセンターを兼任するフェイバーズは、今シーズン、平均11.8ポイント、7.4リバウンド、1.4ブロック、シュート成功率58.6%を記録。 フェイバーズは、スーパースターレベルの選手ではないが、レイカーズの有能なロールプレーヤー候補として注目されている。

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