NBA ファン・ミーティング 2018 ウィズ ドレイモンド・グリーン

会場は、外に人があふれるほどの超満員!そんな熱気に満ちたステージにドレイモンドが登場すると、大歓声があがった。 今回のイベントは事前にドレイモンドと対戦したい参加者を年齢別にカテゴリを分けて募集し、抽選で選ばれた挑戦者がまずトライアウトに参加。見事優秀なタイムを記録したものがドレイモンドとの対戦権を得られる。 シューティングチャレンジのルールは以下の通り。 ハーフコート上にある5つのポイントから順番にシュートを打ち、全てのポイントからのシュートを決めたタイムで競う。 ポイント1からスタートし、シュートを決めないと次のポイントには移れない。制限時間は3分間。各ポイントは1番簡単なゴール下から始まり、最も難しい3ポイントシュートが5番と、徐々に難しくなっていく。 まず午前中に勝ち上がったカテゴリー1(高校生以上)の5名から、ドレイモンドに挑戦する2名を絞り込む対戦からスタート。 次に、カテゴリー2(小中学生)で勝ち残った2名がチームを組んでドレイモンドと対戦。先にドレイモンドが挑戦し、そのタイムを目指すことになった。ドレイモンドの結果はさすがの28秒! 挑戦者側は残念ながら最後の3ポイントを28秒前に決められなかったが、前半かなりテンポよくシュートを決めていたため、ドレイモンドは神経質になったと語っていた。 いよいよ先ほど決まったカテゴリー1の2名との対戦なのだが、ここでドレイモンドに1~5のシューティングポイントを自由に設定してもらってはどうかという提案がだされた。これを聞いた瞬間、ドレイモンドは楽しそうに1番を3Pの位置に。カテゴリ1の挑戦者の挙動をみて、彼らがスリーポイントを苦手と見抜き、出鼻をくじくためにそうしたと意図を説明。勝ちたいだけだと堂々と発言した。 この彼の術中にはまった挑戦者は、なかなか最初のスリーポイントシュートが決められず、大幅にタイムロスしてしまうことになってしまった。そしてドレイモンド自身のシュートチャレンジでは、最後にダンクを豪快に決め、ファンの期待に応えた。結果30秒でドレイモンドの勝ち。ファンイベントでも彼の冷静な観察眼と、どんな勝負にも勝ちに行くスタイルが感じられた場面だった。 その後のトークセッションでは、NBA32でウォーリアーズのアンバサダーを務める宮河マヤが加わり、事前に応募者から募ったQ&Aに答えてもらった。 Q1 ゲームに勝つのに一番大切なのは何?ゲームによるが、いちばん大事なのは準備。そしてその日のメンタルとフィジカルのコンディションのバランス。 Q2 精神的、肉体的に健康でいるためにしていることは?大切なのはバランス。バスケに囲まれた生活なので、家族・息子・友人と過ごすこと。バランスを保てるようになってから、パフォーマンス力が上がったと感じている。 Q3 バスケを始めたきっかけは?ミシガンでは周りの人達みんながプレイしていて、当たり前のようにバスケがある環境だった。兄がプレーしていて、自分は4、5歳頃から始めた。 Q4 日本食で好きなものは?寿司、A5ランクの和牛、神戸牛今はアメリカでも霜降りがブームらしい。 Q5 優れたオールラウンドプレーヤーになるには何が必要?昔から体が大きかったので今のポジションを任されているが、そこにとらわれることなく、他のポジションもこなせるようなトレーニングを現在も行っている 最後にドレイモンドチャレンジの参加者と記念撮影を行い、イベントは終了した。 ドレイモンド・グリーン(Draymond Green)のプロフィール2015年に契約年5年で総年俸額推定8200万ドル(約100億5600万円)を勝ち取った、ウォリアーズを支える影のキーマン。守備力に定評があり、2016-17シーズンにはNBA最優秀守備選手賞(DPOY)を受賞。2012年に入団したときは、ドラフト2巡目指名(35位)だったこともあり、彼の急成長ぶりやプレイ・スタイルが多くのファンの共感を集めている。

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